《4月12日》 1か月ぶりに月曜会練習に参加した。昭島Wからは、W55、浦野、森、石川の4選手が参加した。ABCと1チーム6人の3チームに分かれての対戦。A組は、W55、浦野、森選手と一緒だ。 月曜会試合結果は、A組が0点、B組が毎回の7点、C組が3点で、W55のA組は0点だった。試合中に昭島Wの選手は、打てないな、エラーも多いなと言われてしまった。特にA組には、Wの選手が半分の3人が入っていて0点、結果が全ての世界なので、この評価は辛いものがある。 試合中に、ヒットが無くても点は取れるんだよ!と言われた。メイツの選手は、HR狙いの選手の他では、走者が出ると、意識して右に打ってくる選手が多くいる。監督のサインなくても、選手が状況に応じて走者を進めるバッテイングをしてくるのだ。月曜会は、何時もながら学習できる。 練習後、少し悔しい帰り道、水曜日は雨で中止になり、朝に上がったら生きた球を打つ自主練習をしようと浦野選手と相談した。天気予報を見ると水曜日は何とか試合できそうだ。それなら第2試合なので、集合時間より早く行って空きグランドで早出特訓をすればいい。引っ張るのではなく、センターを中心に、走者を進める打撃、頭を使った打撃の練習をしよう。B組の石川選手だけ2安打を打った。 ☆昭島W55齊藤修 ☆追伸 そういえば、土曜日の村山Kとの試合、脱力打法で2安打を打った山邊選手が、緊張した試合でのバッティングの見本を見せていた。身近に手本がいたのだ。W33のコメントも参考にし、学習しよう。 |