《3月16日》 昭島ホエールズ+レインボー合同チームの2度目の古稀戦、今日の対戦相手は小北だ。 前回の立川古武士戦は、初回に6点を献上して完敗した。リベンジのため再度枝広投手の先発だ。初回、小北は1番にセンターヒット、2番にもヒット、そして四球で無死満塁。次打者が四球で1点、次打者に右中間に2点適時打で3点を献上、さらに盗塁で無死2塁3塁。ここで3塁の久保投手を登板させる。久保投手は、投手ゴロ2ケ、内野ゴロで三者凡退に退け、このピンチを救う。 2回から再度枝広投手を登板させた。立ち直りをみせて、2回から7回までを2点に抑えた。 一方の打線は、小北の投手を打てずに走者もでない。唯一、昭島R0森選手がセンターに2安打を放つ、打てないときの打撃の見本をみせた。 6回までほとんどチャンスもなく、0行進の昭島合同チーム。なんとか意地を見せたいところ。ここで昭島W10熊谷選手の一打は、右中間をライナーで抜く長打、勇躍のHRとなり、小北投手に一矢を報いた。 ☆昭島WR 1対5 小北 最終回1死からW55が代打に立つ。今年始めての打席だ。1−1から右中間にヒットを放つ、続く、W32中島選手のセンター前ヒットで、ホームを狙ったが、寸前でアウトとなり試合終了でした。 ☆W33 3/19八王子OB戦先発、12:30集合 |