《5月24日》 巨人 1対0 阪神 戸郷無安打無得点試合投球やったね!!巨人、打てなければ、これしかない。
《5月22日》 今日の昭島ホエールズは、昭島Rainbowとの連合で、東京マスターズとのK戦だ。 早めに来て前の昭島C対八王子Dの試合を見た。試合はなんと28対0のコールドゲームで昭Cが圧勝。今季から西部連盟は、大量の点差がついた場合、Calledによる試合終了を取り入れた。 次の試合で、昭島WR対東京マスターズKとの試合が、連続のコールドゲームになるとは予想も出来ずに、試合に臨んだ。 東京Mは依田投手(写真中)、昭島WRは山下投手が先発。1回表2死走者2塁で、左の4番打者の当たりは、ライナーでセカンドのW55の真正面に飛んできた。ジャストで腰を下ろして捕球と思いきや、打球は狭いW55の股間を抜けて先制の1点を献上してしまった。 W55の第1打席は、失策の気があり三振(写真右)。第2打席は、同点の3回、先頭打者で、右中間に会心のライナー2塁打。このチャンスにW12がセンター越えの3塁打で逆転とする。ここまでは野球らしい展開で、ナイスゲームだった。 4回、東京Mが連打で攻めて3点を取り逆転。5回表、依田選手のHRなど3本のHRと適時打などで9点をあげ10点差をつけられた。珍記録を1つ!初回の1失策後、コールドとなるまでの12失点は、無失策であげた得点である。この意味分かるかな? 5回裏は元気なく三者凡退でCalled gameとなってしまった。W55はコールドゲームで勝ったことはあるが、負けた記憶がないので自分自身のプライドがペチャンコになった。だが、次回のゲームでは勝利打点を挙げて勝ってやるぞ。 ★昭島W55saitou
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