《11月4日》 雲一つない青空、昭島市大神球場では、昭島ホエールズKと東村山ライパーズKチームとのK戦の対戦だ。 W55は、監督から、3塁コーチ役でユニフォームを着てくるようメールがあったので、3か月ぶりでユニフォーム姿となった。 先発は、昭島WがW12椎野投手、東村山Rが根岸投手。W55は、コーチ役で3塁のコーナーに立った。 初回表、東村山は、1番奥野選手、3番大野選手のヒットで1点を先制する。だが、昭島Wは、1番W7熊谷選手がDB、3番W27秋山選手のDBで出塁すると、4番W11小嶋選手、5番W2森選手の連続ヒットなどで4点を挙げて、すぐに逆転する。 試合は、昭島Wが、1回に続き、2回、3回、5回に4点づつを挙げたが、最終回の東村山の反撃を秋山選手の美技で断ち切り、この試合を勝利した。 ★昭島W 17対5 東村山R
・試合途中に監督から、DHで出られるか?の打診があったので、しばし迷ったが出ることにした。写真3は四球で出たときの打撃フォーム。ブランクの割には良いかな。 出塁後、W12がレフト前ヒットを放つと、W55は一挙に1塁から3塁を落としいれた。速い!走れる! 最後に2打席目が回ってきたが、良くボール見過ぎて振り遅れの1塁ゴロだった。 ・写真4は、W11小嶋選手、少し打撃に迷いがある感じで試合に臨んでいたが、最終打席では、バットを短く持ってレフト線に会心のHRを放った。お見事! ★昭島W55齊藤修 ・試合後、W12から「先生に、言いつけるぞ!」と驚かされた。W7からも「無理せずに」とのコメント。はい! |