過日、私の師匠からご指導を賜りました ヨーヨー・マ/ソング・オブ・ジョイ・アンド・ピースのDVDを見まして、その後CDを聴きました。
日曜日でご近所様もご在宅のご様子。しかし、ここは若干ボリュームアップで・・・・ You Couldn't Be Cuter 2番目の収録ではダイアナ・クラークさんのヴォーカルとピアノそしてベースはジョン・クレイトンさん。
ダイアナ・クラークさん、JAZZではジュリーロンドンそんに次ぐファンの私にとってはブラボーの曲でした。そして18曲目にはTouch The Hand of Loveをルネ・フレミングがお歌いになりっています。
ここでは第一曲目の 「我らに平和を与えたまえ」が5回変奏曲・即興曲として演奏されており、 『家族や友人が集まってホリデイ・シーズンの喜びを祝うような、音楽のパーティをしようというアイデアから始まったのです。(中略)この音楽をみなさんと分かち合いたいと思います」 ヨーヨー・マ』 HMVより
今回の30周年アニバーサリープログラムの中でもたぶん記録に長く残る作品になられたのではと感じました。
DVDは英語ですが録音風景がよくわかり、とっても興味深く見ることができました、
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