12/1の「詩の実践講座」には、近年まれにみる?大勢の先生方に参加していただき、ありがとうございました

いかがでしたでしょうか?
当日残念ながら参加できなかった皆さんは、19日発行予定の「西多摩の教育」をご覧ください


すこ〜し様子がわかるかも・・・
でも、今回ここでちょっとだけ・・・内容をご紹介
・・・・・・担任の先生が学校に来られなくなってしまうほど騒ぐ子どもたち。学級づくりの困難になったクラスを何度か受けもった講師のSさんは、「書くことでつながる学級づくり」を信条として子どもたちと向き合います。Sさんの実践には、子どもたちの心を荒れさせる原因を少しでも分かりたい、子ども達の抱えている困難を少しでも読み解き、子どもたちの笑顔と先生の笑顔が広がる学校にしたいとの思いが強く込められていました。
1.子どもからの「表現=思い、願い、本音」を受け取る仕事
「詩を書かせる」のではなく、「詩を書いてもらう」のだというSさん。書かないことも含めて、表現の自由を認め、自分の心が動いたことを表現する力をつけることが詩の授業の大切なねらいです。詩は、“本音が命”なのです。
・・・・・・・・・
この続きは「西多摩の教育」で〜

組合員の先生に声をかけてくだされば、手に入ると思います・・・

ちなみに
2.「詩を書く」授業の流れ
3.いい詩って?
4.おしゃべりは詩の宝庫。おしゃべりはみんなできる。
5.「詩なんてかんたん」と騒いでいためんどくさがり屋のM君
6.1年生の詩の授業から
7.4年生の詩の授業から
・・・・・・と続きます。
楽しみですね〜

そして、青年教職員の皆さんに、もう一つお知らせ
都教組青年部の学習会”リンク!”◎1月28日(土) 14:30〜 全体会 17:00〜 交流会
◎いきいきプラザ一番町ホール
◎講演:「お悩み解決アドラー心理学」〜明日の「困った」に応えます〜
ぜひご一緒に学びましょう

交流会からの参加もOK

こちらも19日にチラシをお届けします。