遅くなりましたが、
奥田靖二氏(子どもの文化研究所所員、楽しい学級づくり研究所代表)を迎えての第2回実践講座の報告です♪
若い人たちの参加が多く、22名が集まりました!
奥田氏の講座は毎回好評を得ており、皆さんからの要望にお応えして、今年度も行いました。集まった会場には、特に若い人たちが目立ち、活気あふれた講座となりました。時間も30分オーバーしましたが、それでもまだまだ聞きたいこと・教えてほしいことがたくさん

とても充実した時間となりました


シュワッチポーズで
ジャンケンゲーム
大人でも笑顔がこぼれます
「まず教師が感動する感性
それが子どもに伝染する」まずは、奥田氏お得意の手品で参加者の心をつかみます。
ちり紙が消えたり現れたり。
種明かしをしたら「なあんだ」というネタも、奥田氏の巧みな手さばきと話術で
「タネがわからない!」
と参加者を唸らせました。
割り箸を使っての定番の手品も、参加者を巻き込んで行われました。
明日すぐに使えるパズル手品などの資料もたくさん用意していただきました
参加者の声○月曜日からさっそく試してみよう!
と思う技をたくさん知ることができて良かったです。ありがとうございました。
○子どもをグッと引きつけられるいろいろなマジックや工作を教えて頂けました。
学級に持ち帰って子ども達と楽しく実践したいと思います。
今日は本当にありがとうございました。
また次回の講座も楽しみにしています。
☆資料ほしい方はお知らせ下さい☆