遅くなりましたが、支部大会の写真 お菓子コーナーもあるよ 短い時間でしたが、 9分会・専門部の発言と1特別発言がありましたよ *全国学テや都学テのほかに地区でも学テをしていて、子どもたちの負担がとても大きい。 *養護教諭の複数配置をぜひ。1対1対応を求める子どもが増えている。特に4月から6月にかけては新しい生活への不安から保健室に来る子どもがいっぱい。健康診断と重なって、養教一人では十分手が回らない。 *管理職のパワハラがひどい。職員会議で意見を言うことができない。学校経営方針で実現不可能な数値目標を掲げ、達成を迫られる *希望をもって教職に就いたはずの新採の先生が、退職周囲の先生たちは何も気づいていないままだった。先生方は「一生懸命やらなきゃ」という思いが強いあまり、周りとつながりづらくなっているのではないのだろうか。声を出し合い、つながっていきたい。 *行事の改革案を提案しても、主幹から「去年までできていたのだから」と言われてしまって、管理職に届かない。主幹制度になって、管理職にモノが言えない人が増えたように思う。主幹制度はなくすべきだ。 特別発言として適応学級に通う子どもを持つ保護者の方々から、発言がありました。また、退職者を代表して、青梅地区協のF先生から、ご挨拶をいただきました〜 最後は団結ガンバロー