今日は 読み聞かせのサークルの
当番の日でした。
私の担当は 4年生。
朝学習の時間を使って 絵本などを読みます。
初めてのクラスで
反応が薄かったら どうしよう・・
などど思っていましたが
そんな不安もどこへやら
終始
興味深く聞いてくれ
私の投げかけや 質問にも答えてくれました。
シアワセな絵本で 最初に紹介するのが
この絵本になるとは
私自身以外ですが(笑)
よくできている絵本だと思います。
内容としては カンタンに言えば
世界の人たちはいろいろだ。
「人はみんな違って みんないい」 という
金子みすずさんの言葉のような
内容です。
住んでいる場所 食べているもの 価値観 家
顔かたち 目の色 肌の色 ファッション
宗教 好きな事 暮らし方 制度 言葉
飼っているペット・・・などなど
アルマジロがペットになるなんて知らなかったし、
(はたして人間になれるのか??)
アフリカでは 象を食べるなんて知らなかった・・
(ぞうさん・・)
みんなちがう。
シアワセな人も そうじゃない人も
お金持ちの人も そうじゃない人も
親切な人も そうじゃない人も
すべて 同じ地球に住んでいる
そして 最後には 誰もが死ぬ。
みんな同じカオで やることなすことみんなおなじだったら?
考える事も しゃべる事も
建物も 着る物も
みんな みんな同じだったら??
つまんないよね!!
そう締めくくられています。
だから
自分と違うからと言って
他の人をバカにしたり のけ者にしたりしてはいけないんだよ。
理解できないからといって
相手が間違っていると 決め付けてはいけないんだよ。
自分も
相手も
大切にしよう。
たったひとつの 存在だから。
きっと 作者はそう伝えたかったのかな。
「せかいのひとびと」
ピーター・スピアー 絵・文
松川 真弓 訳
評 論 社
