『おりいぶのあ』のたね

私の本当の目的は・・・

そう　この　コスモスまつり！！
コスモスの丘　一面に咲く光景は　圧巻です！！

去年は
最盛期を逃してしまったため
今年は
絶対　いいときにいくぞ！
と　思っていました。

本当は　先週の火曜、
子供たちの振り替え休業日に予定してたのですが
３号　発熱のため・・
今年も無理かな〜〜　と思ったのですが・・

たった数時間空いた　今日のおかげで
強行スケジュールではあったものの
本当に楽しい休日でした！
　
この写真、
シャボン玉とコスモスのベストショット！！
じゃありません？？

携帯のカメラにしては
よくできた？！

次に　ここへ！
母の大好きな場所です。

必ず　みんなで鬼ごっこをします。

白い部分には　空気が入っているみたいで
全体が大きな　トランポリンのようになっています。

頂上では　大ジャンプしている
お兄ちゃんたちもいたりして
登るだけで大変・・
ぐわん　ぐわんって弾むしね・・

今回は　初めて３号　一人で参戦！

坂を転がったり
頂上で弾んだまま　身動きが取れなかったり
私も　汗だくになって　笑いながら
走り回りました！！

ほんとにこれは最高！

（画像に　寝っころがってる（お母さん？）が
　こんな手前に写っているなんて・・
　気づきませんでした）爆笑！

土曜日の午後。
混んでいるかな。と　思いつつ・・・
時間が空いたので
昭和記念公園に　行ってきました。

予想通り　混んでいましたが
子供たちは　大喜び。
（本当に行きたかったのは　私ですが・・・）

最初　虹のハンモックで遊びました。
ゆれるものが苦手な　３号ちびまるこ。

１号が　駆け出したのを機に
「あたしも！」
と　勢いよく　後を追いかけたのですが・・

案の定　SOSが出て
泣き出してしまいました。

２号がすばやく　助けに行き
支えながら　なんとか脱出・・
「これはいやだ・・」
と　涙顔（笑）

でも　まわりの楽しそうな様子に
また　挑戦に行きましたよ！
おおっ！！

私と手をつないだままでしたが
次は　楽しそうでした。

向こうから駆け寄ってきた１号が
「天テレ（天才テレビくんMAX）のみんながきてる」
と言っていました。
らむちゃんに　あこがれている２号に
「行ってきたら？ファンです、って言うんだよ、こういう時」母
「え〜〜いいよ。どうせ　天テレに入ったら会えるし」２号

・・・そういう切り替えしでくるとは
思わんかったなあ〜〜
天テレに入るって・・・そうなんだ（苦笑）

先月の　九州行きの番外編？というか
続編になりますが・・

書こう書こうと　思いながら
１ヶ月がたってしまいました・・・(^_^；)

九州新幹線に乗ったり
懐かしの　鹿児島本線に乗ったりして
ちゃんと　カメラで撮ってきているのですが・・
なかなかどうして　日常も書きたいこといっぱいで
全然
登場できません・・

夏休みの番外編もあるので
思い出しつつ
また　書いていきたいと思っています。

さてさて
ここは　鹿児島空港ですが
子供らが　座っているところ・・
じつは・・
なんと！！！！！！

足湯です！！

本物の天然温泉。
ちゃんと成分表示の看板がありました！

ツアコンしていた　私もビックリ！！

早く空港に着いたので
ゆっくり子供らは　足湯に漬かり

そのすきに
私は
揚げたての　つけあげ（さつまあげ）や
黒酢の買い物に　大忙し！
（っていうか　おお張り切り！でしょ。試食とか試飲とかして）

今回は
スカイネットアジア航空の
ディスカウントチケットを買うことができたので
通常よりは
ずい分安く行く事ができました。

２ヶ月前の発売のため
忘れたり
タイミングが　ちょっとでも遅れたら
取る事ができない
席数限定の　安いチケット。

各航空会社でも　いろんなキャンペーンをしているので
探してみてください。

国内チケット　片道一万円くらいで行けるんだから
絶対お徳です！

聖書の言葉を　暗記する事を
暗唱聖句　といいます。

子供の頃
日曜学校で覚えた　暗唱聖句で
ずい分と　助けられてきたと思います。

どこに書いてあるかはわからなくても
（ご存知の通り　聖書は分厚いので・・・）
必要なときに　思い浮かんでくる聖書の言葉。

私の大切な財産です。

時々　日曜学校の先生も担当しているので
（私の場合　なんちゃって先生ですが）笑！
暗唱聖句用の　ホルダーみたいなのがあればな
って　ずっと思ってました。

厚紙や　色画用紙で作ってみたりしたのですが・・
なぜか
なくなったり
やぶけたり
長続きしなかったので

今回　思い切って
手作りする事にしました。

み言葉の書いてある　まめカードが入る大きさの
ホルダーを買い
それにあわせて
カバーを縫いました。

日曜日、自分の好きなデコレーションができるように
シンプルに！

小さい子は　これを首から提げて・・・
なんてかわいい光景だろう♪
考えるだけで　笑いが出ちゃいます。