いよいよ今回の御岳篇、最大の山場がやってきました。
霊山・御岳山で体験する神秘の数々。しかしそのパワーにあやかってばかりはいられない。
自らの手で切り拓こう!今年の幸せ!!!
というわけで、やりましょう。
滝行。

おっと、いきなり白装束です。
取材当日、御岳山頂上はなんと雪模様。。。。

こんな中で滝に打たれたりしていいんでしょうか・・・・
不安な二人。。。
いまの時期、一般の方の滝行は終了していますが、宿坊 駒鳥山荘の馬場さんが今回、特別に協力してくださいました。
滝行はとっても厳粛な修行です。
白装束一枚という出で立ちに始まり、心構え、実際の手順や注意点などなど決まりごとがたくさんです。そこで、まずは事前にレクチャーが行われます。
レクチャー後、滝へ移動。
綾広の滝までの道中30分、雑念を払うため私語は禁止。
あまりの寒さに声を上げていたナッチャン・まるちゃん、叱られました・・・
精神集中です。
滝に到着し、躊躇もなく馬場さんが滝へ。そのお手本にならい、いよいよ順に滝行スタートです!!!
一歩足を踏み入れただけで凍るような冷たさ。まずはその水を軽く体に浴び、手刀を切って、いざ滝の下へ!
岩に腰掛け、滝を浴びながら「祓戸大神」と3回唱えます。
そのわずか数十秒が永遠とも思える時間だったに違いありません。そういう顔をしてるでしょ、二人とも。
しかし滝を出た後も修行は続きます。
鶏船、雄健などなど、数種類の行程があり・・・その時間がまた永遠・・・イヤ、実に厳しい修行なのです!
しかし邪念を捨て、無心に取り組む二人。
そうしてついに「おめでとう!」と、滝行終了の掛け声をいただきました。
馬場さんは語ります。
「パワーを得られるわけではない。人間誰でも持っている本来の力が、この体験で出てくるだけ」
人は追い込まれないと自分の価値を見出せないものです。
だから、日常とは違う体験ができるパワースポットに
何かを求めて訪れるのかもしれませんね。
二人も、この滝行から何らかのパワーを引き出すことができたでしょうか。
本当におつかれさまでした。