てんこもり情報局!西多摩マルかじり
 
2011/03/15 21:06:49|西多摩のココがすごい
腰原きもの工房

手描き友禅 腰原きもの工房は、青梅市柚木町にあります。
友禅といえば京都を思い浮かべますが、東京にも友禅があり、
腰原きもの工房はその伝統を受け継ぐ数少ない工房なんです!

見学も受付けている工房内には、見ているだけでうっとりするような、色彩豊かで艶やかなきものが展示してあります。

もともと板橋区にあった工房を花小金井、そして青梅の地へと移したのが平成6年。
青梅の自然は、動植物や昆虫、風景などの図案制作にとても参考になっていると、腰原家のまだ年若い三代目、英吾さんは語ります。
この日の工房では、英吾さんが描いた図案に、
二代目の淳策さんが彩色を施していました。

友禅染めの多くは、絵柄を描く模様師、
糊で輪郭をつくる糊師、
生地を染める地染屋など、分業となっています。
腰原きもの工房のように、
一人の作家が図案から仕上げまで
ほとんどの工程を一貫して手がけるのはとても珍しいことなんです。
これにより、イメージの統一ができ、作品として完成度の高いきものが仕上がります。

きものに対する日本人の美意識。
伝統技法による手仕事。
腰原きもの工房には、大切な日本の文化が息づいています。

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腰原きもの工房
 http://koshihara-kimono.com/
 見学の際は、電話かインターネットでご予約をお願いします。
青梅市柚木町2-389-1
0428-76-2836
地図
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2011/03/10 23:06:30|西多摩で楽しむ
あーとせだー

東青梅、青梅市役所西側の踏み切りそばに、
去年10月オープンしたカフェ&ギャラリーがあります。

こちらのマダムは杉田静子さん。
ちなみにアートセダーとは、ヒマラヤスギのこと。
お名前から名づけたそうです。

絵が好きで、ずっとデザイン関係のお仕事をされてきた
マダムですが、ご自身も絵を描き、陶芸作品なども
手がけるアーティスト。
そんな中、「いつか個展をやりたい」という夢を叶えるため、
また、そうした発表の場を求める作家さんたちのため、
ギャラリーをオープンさせたのだそうです。
そして来月4月15日〜、「井上敏雄・杉田静子 水彩画二人展」が開催されます!
またひとつ夢をかなえちゃうマダムです☆

”作家目線”のギャラリーづくりが特徴の
あーとせだーさん。
実は「創る」という意味ではお料理も大好きなマダムは、
お店で出す食事も、素材や色彩感などこだわっています。
とにかく人に食事を振舞うのが好き、ということで
いろいろ工夫してはメニューを変えているそうです。
お店に寄ったらぜひマダムの味を堪能することをオススメしますよ!

ちなみにお店には、3/8生まれの看板犬・ミヤちゃんがいます。
13:00以降はワンちゃん連れの入店OKですので、
ぜひ愛犬と一緒にお出かけください。

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Gallery&Cafe あーとせだー
青梅市東青梅3-9-17
0428-84-0907
営業時間 11:00〜18:00
営業日 月、水、金
地図
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2011/03/02 22:54:37|西多摩のココがすごい
舞い上がれ!福生の大凧

いまや名物ともなりつつある、福生の大凧あげ。
今年は、福生市制40周年をお祝いする特別な年ということで、
周年にちなんだ40畳の大凧あげに挑戦しました!

凧の製作は福生大凧連合会の皆さんによって、1月からスタート。
表具店の店主、柘植守さんの指揮で凧を作っていきます。
いっぺんに大きなものを作るのではなく、何枚もの紙を組合わせるようにつないでいきます。
さすが、18年以上前から大凧づくりに関わってきた方ですね。
全部の紙を組合わせると、大きさは縦9.5m、横7m!
体育館が狭く見えますね(笑)

つづいて絵付け。
描くのは『福生』の文字に決まりました。
実は、絵付けのための見本は、福生市長が書かれました!
このために書道家から猛特訓を受けたのだそうですよ。
見本と大凧にそれぞれ升目状の分割線を書き入れ、
升目ごとに文字を拡大して書き写して行きます。
下書きが終わったら、いよいよ墨汁で。
まずは市長が大きな筆を持ち、力強く『福生』の文字を塗りつぶしていきます。

それにしても、
こんな大きな凧が天高く舞い上がるのでしょうか???

さぁ、凧あげ本番。
あまり風がないこの日、100人もの参加者が集まり「その瞬間」を待ちわびています。
組み立てに幾ぶん手間取りましたが、最後に57本の小糸を取り付け、完成。この糸のバランスで凧が上手くあがるかどうかが決まるので、とても重要な作業になります。

結局、ほとんど風が出ないまま、参加者たちが持ち場にスタンバイ。
凧を支える人、合図とともに糸を引っ張って走る人とさまざまですが、みんなが心をひとつにしていることはよく伝わってきます。
しかし、1回目は無残にも失敗・・・
そして2回目も・・・
そして3回目・・・!

上がった!上がりました!『福生』の文字がしっかり見えましたよ〜!
大地を離れたのは一瞬間のことだったかもしれませんが、
たしかに市民の皆さんの目には、『福生』の二文字が刻まれたに違いありません。

誰もが諦めそうな条件下、地元を愛する気持ちが執念となって風を巻き起こした、そんな大凧あげ。
参加した人たちの表情はとても晴れやかでした。
これからも市民パワーで福生市を守り立てて行ってくださいねー!







2011/03/02 22:45:28|西多摩のココがすごい
ほうれい線が気になるアナタ!お助けします☆

年とともに現れるのは仕方ない・・・と諦めていたほうれい線。
実はそのシワ、毎日のあなたの行動ひとつで改善できるかも!

試しに横向きに寝てみてください。
現れますか?ほうれい線。
大人の頭部をおよそ5キロと考えると、毎夜毎夜、睡眠をとっている間の7時間ほど、頬を重しで押さえつけていることになるんです!
そのシワが、年月を重ね、癖になり消えづらくなっている。。。。

なんとオソロシイ

そこで、頬に圧力が掛からないように考案されたのが、
福生市に住む田中澄子さん発明の「エステピーロー」。
実用新案登録もとっている「エステピーロー」には工夫がいっぱい。
素材は低反発で、快適な睡眠をサポート、頭や首にかかる圧力を吸収し、分散してくれます。
大きな特徴はその形です。本来、頬にあたる部分がカットされているのです!さらにそのパーツを裏返して枕全体がT字になるようジョイントさせれば、手などを置けて睡眠時の安定感を保てる設計。
さすが考えられています☆

専用カバーもついているので、買った日からすぐに使えるのもポイント高。
気になる寝ジワを一日も早く軽減するために!
女性の強い味方になってくれること間違いなしの
話題の商品です。

気になる方はコチラまでお問い合わせください!

090-8963-7111 田中さん
042-553-3488 田辺薬局本店







2011/03/02 22:26:45|マルかじり解決隊
タヌキは本当に横断するのか?!

みなさんは、ご自宅の近くや通勤途中で見たことないでしょうか?「たぬき横断中」の看板を。それは小作駅、新町地区周辺に意外とたくさん貼り付けられていました。
確かに豊かな自然が残る西多摩ではありますが、こんな住宅街にもタヌキは生活しているものなのでしょうか??
この看板を見た「福生のカラス」さんも、不審に思ったお一人。そこで、解決隊に謎解き依頼をいただきました!

まずは聞き込み調査。小作駅周辺でのインタビューによると、例の看板は気になっていたけれども、「タヌキを見た」という方はいないようです、、、
看板が多く貼られている道沿いの、誠明学園さんにもうかがいました!
しかし、看板を貼ったこともなく、タヌキ目撃情報も聞いたことがないと、何もご存知ないとのこと。。
さらにさらに、地域を管轄している市民センターへ!
・・・こちらも空振り、、、、

困った解決隊は、動物のことなら地元の専門家に聞こう!と
羽村市動物公園へやってきました〜
愛らしい動物たちを眺め、アライグマなんかをタヌキと見間違ったりしながら・・・こちらはホンモノ
飼育担当の方にお話しを聞くと、
事実関係はともかく、可能性としてはあり得る!
森林が伐採され、本来、生息するはずの森が失われる中、食料が豊富にある住宅街にタヌキがいてもおかしくない、とのことでした。それは西多摩に限らず、都心の住宅街でも言えるのだそうですよ〜

「たぬき横断中」の看板はいまや取り外され、誰が、なんの目的で貼ったのかも不明ではありますが、森からやってきたたぬきたち。。なにかに化けて、我々の生活に紛れ込んでいるのかもしれませんね☆







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