マルちゃんディレクターがやってきたのは、青梅市野上町にある卵の専門店「たまご倶楽部」です！
良い環境と餌で育った若鶏の新鮮たまごはとても定評があり、ここでは卵をメインとしたスイーツや食事が楽しめます。

そして毎年夏に登場するのが、卵を使ったかき氷なんです！！

卵を使ったかき氷を販売したいと4年前に開発されたのが「玉氷」です
レモンシロップ、氷、カスタードソースと層が重ねられていきます。
ちなみにカスタードソースは氷一杯につき、卵黄を4個を使用しているそうですよ！

やってきた玉氷を見てその大きさにびっくり！
卵のようなビジュアルでネーミングは「玉氷」…とってもぴったりですよね

もちろん氷は天然水を使用しているふわふわ食感のかき氷です！
一口食べてみると…カスタードが濃い！！でもレモンシロップでさっぱりといただけちゃいます。美味しい〜！

玉氷が楽しめるのはたまご倶楽部だけ！
イートインでもテイクアウトでも食べられますのでぜひ味わってみてください9月末までの期間限定商品です！

(2023年8月現在の情報です)

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たまご倶楽部　かき氷スタンド
青梅市野上町3-24-3
TEL 0428-20-0120
営業時間　11:00〜16:00
Pあり
地図
ホームページはこちら！
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まるおディレクターがやってきたのは青梅の黒沢地区にある「ひまわりプール」です！

黒仁田川をせき止めたプールで、縦14メートル、横4メールほどの大きさ、水量は膝下ぐらいの高さです。小さいお子さんがジャブジャブ遊べる程度の深さで安心ですね
実はこちらの「ひまわりプール」、地元の人たちの熱き思いによって昨年、22年ぶりに復活したものなんです！

プールが誕生したのが昭和39年。地域の子供たちに近くで泳げる場所をつくってあげたいと、地元の人たちが協力して手作りで造ったのがはじまりです。
その後徐々に整備されてきましたが、平成12年には廃止となりました。

そしてプール復活にのりだしたのが、当時プールを利用していた皆さんなんです！
小学校生の時、夏になると毎日プールに通っていたという「ひまわりプール保存会」の中村さんにお話を伺いました。

40数年前の当時は水深が胸の辺りまであり、賑わいも凄かったそうです。
慣れ親しんだプール、一度は廃止されましたが、地元の子どもたちに自然を感じて使ってほしいと復活に乗り出しました。
復活にあたっては、整備や行政機関との調整、新しいルールを考えたりと苦労もたくさんあったそう…
色々な困難を乗り越えて復活を遂げたひまわりプール！たくさんの子どもたちにこの夏遊んでもらってほしいですね。

ちなみにプールを使用できるのは基本的には第６支会、黒沢、小曽木、富岡在住の子どもたちで、大人同伴が必要ですので、使用される際はご注意くださいね

使用方法などは「ひまわりプール」で検索ください。利用条件や予約方法が閲覧できますよ！

(2023年8月の情報です)

タマちゃんディレクターがやってきたのは青梅市野上町、河辺北大通り沿いにある「お菓子の工房 由香里絵」です！

ケーキは常時18種類以上。ここ数年お客様の間で評判を呼んでいるのが、フレッシュな季節のフルーツを大胆に使ったタルトです！

由香里絵の夏の顔と言えば、桃を使ったタルト
桃は山梨、福島、山形から収穫時期を追って旬のものを仕入れています。
自家製タルトの上にまるまる一コ桃が乗り、ジュレでコーティングされています！桃の中には生クリームとカスタードクリームでいっぱいなんだそうですよ

ケーキは桃の熟れ時を見極め追熟したものだけを選んで作るので、1日に作る数は限定されてきます。そのこだわりが、瑞々しさを活かした極上の人気スイーツになるのです！

さっそくいただいてみましょう
フォークがストンと入るやわらかさ！食べてみると…もも！！もも！！もも！！！
とにかく桃なんです！美味しい〜！桃のさわやかな甘みと酸味に、生クリームとカスタードの甘さが加わって絶品…土台のタルトもサクサクで、上の桃と合わさってケーキになることで極上の夏をいただいている気分になります。

旬のフルーツケーキシリーズは年間を通して4種類です。
さくらんぼに始まり、メロン、桃、そして9月になるとシャインマスカットが登場しますよ！
ちなみに桃のタルトは8月中旬くらいまでの販売ということなので、由香里絵へお早めに足をお運びください〜！

(2023年8月現在の情報です)

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お菓子の工房　由香里絵
青梅市野上町3-7-32
TEL  0428-23-3559
営業時間　月〜土10:00〜19:00
               日10:00〜18:00
定休日　　火曜
地図
ホームページはこちら！
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まるおディレクターがやってきたのは青梅市勝沼、青梅信用金庫本店の横にある居酒屋ランチが楽しめるお店「桃ノ木」です。

以前たまちゃんという人気店のあったところで、その昭和の古き良き時代の面影を残しつつ、今はレトロモダンな作りに模様替えされています。

そしてボリューミーな定食が楽しめるのは、ランチの時間帯のみなんです！
ちなみにランチ営業は火・水・金・土で、金曜はカレーの日となります。

ちなみに「桃ノ木」というお店の名前は店主の桃子さんの字から、そして四文字熟語の「桃李成蹊」にあやかって商売繁盛を願ってつけられたものなんです。
昔から綺麗な花や美味しい実のなる桃の木には、人が自然と集まり賑わいを見せると言われていますよね

そんな桃ノ木で頼んだ今回のランチ、手作りの煮込みハンバーグ定食はお店のイチオシです！
合い挽き肉で量はなんと300グラム、厚さは2センチ以上とサービス精神抜群！玉ねぎもたーっぷり入っています
付け合わせの日替わり小鉢が2つというのも嬉しいですよね。

ハンバーグを一口いただくと…ふわふわ〜！美味しい！お肉の余韻がすごい、深みのあるソースの味ともマッチしていてお米が進んじゃいます。
小鉢もオシャレで懐かしさのある美味しさ！
また娘さん手作りのテイクアウトスイーツもあり、お土産として大人気なんだそうですよ

家庭的で温かい雰囲気に包まれている桃ノ木。
あとひく美味しさで、次回何を食べるか楽しみになるお店です。
ぜひ皆さんも足をお運びください〜！

(2023年7月現在の情報です)

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食事処　桃ノ木
青梅市勝沼3-59
営業時間　昼11:30〜15:00(火水金土)
               夜17:00〜21:00(日月火水金土)
定休日　　木曜
地図
インスタグラムはこちら！
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マルちゃんディレクターがやってきたのは、行楽シーズンや夏休み、そして毎週末たくさんの人々で賑わう多摩川です。
…が、今ゴミやバーベキューの直火などなど利用者のマナーが問題視されています。
そうした中、青梅の釜の淵で定期的に河川清掃に取り組んでいるボランティア団体「あすくり青梅」が、7/16にリバークリーン活動のオリジナルRAPのお披露目をしました！
ラップに乗りながらゴミ拾いをするというもので、みんなノリノリでラップしています。

このオリジナルリバークリーンRAP〜川と生きよう 皆で変わろう〜は、お披露目の一週間前の曲作りワークショップで制作されました！
歌詞には子どもたちの多摩川に対するイメージや思いが盛り込まれています。
ラップとしてまとめたのが、高校でパフォーマンス指導をする国語教師の秋山耕太郎さんです！
あすくり青梅の趣旨に共感し、全面協力してくださったそう。

この日のリバークリーン活動には「あすくり青梅」のメンバーをはじめ、秋山先生の高校の生徒さんたちも参加していました。
ラップに乗りながらゴミ拾いを行い、また同時にラップのプロモーションビデオの制作も行われました！

マルちゃんディレクターもノリノリでラップを歌いながらゴミを拾っていきます。ラップしながらだと楽しく拾えちゃいますね！

そして多摩川でカヌーやラフティングを楽しむパドラーの皆さんも応援に駆けつけました！上流部からクリーン活動をしてきたようです
中にはこれが全部ゴミ？！とビックリするような大きなものまでありました。

アウトドアを楽しむために川や自然環境を大切に守って行く活動が世界的にあり、日本でもLNT、リーブノートレイスジャパンが、環境にダメージを与えないための行動基準を周知しています。

そしてアウトドアフィールドがたくさんある青梅市は、このほどリーブノートレイスジャパンとの連携協定を締結しました！
リーブノートレイスジャパンでは釜の淵の自然環境の維持にも注目し、ボランティアや地域住民の方とともにクリーン活動に取り組んでいます。

あすくり青梅では、毎月第1と第3日曜の朝に活動しています
隔週で清掃していますが、たくさんのゴミが日々放置されていることは確か。
最終的にはゴミを拾う必要がないくらいクリーンになることを願って、まずはラップで楽しく気楽に、清掃活動できる仲間を増やしていきたいとあすくり青梅の方もお話されていました。

皆さんもぜひラップを口ずさみながら、清掃活動に参加されてみてはいかがでしょうか？？

(2023年7月現在の情報です)

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リバークリーン活動
毎月第1・第3日曜
1部　7:30〜8:30
2部　8:30〜9:30
場所　釜の淵公園
あすくり青梅のFacebookはこちら！
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