近所で「パ〜プ〜」という昔懐かしい音を聞いて出てみたものの、若いお兄さんとリヤカー姿に恐れをなして?勇気が出ず買いに行けなかった、というお便りをいただき、どんな物を販売しているのか、そして行商とはどういった商売なのか、解決隊が探ってきました。
粋なラッパの音を響かせるのは、羽村市に拠点を構える響々庵さん。20歳代〜30歳代の7名が働いているそうです。
行商事業を展開していた企業からみんなで独立し、今年1月豆腐行商のお店を立ち上げました。
現在は羽村市を中心に、青梅市、福生市、瑞穂町まで引き売りを行っているとか!出会える確率高し。
解決隊のまるちゃんが町を探していると早速お兄さんに出会えたので、引き売り体験することにしましたよ!
あー、案の定というか・・・初体験のまるちゃんが果敢に声を掛けても、すれ違うお客様は立ち止まるどころか見向きもしません

するとお兄さん、「いま折れたでしょ!?」まる「ハイ・・・」「引き売りとはそういうもの。めげずに『またお願いしまーす』などと声をかけ続けること。そして気にしているお客様を見つけたら、自ら近寄って行く。世間話などを交わしながら、自然に相手の好みを聞き出すこと」
すると・・・お見事、お買い上げ!!
コミュニケーション、これが行商の極意みたいです。
一方、シフォンケーキの「ちゃんちき堂」さんが、ネット販売だけでなく、このほどリヤカー販売をスタートさせたという情報を仕入れ、早速同行!
愛車の「チキチキ5」号くんと出発!向かうは青梅駅。しかし・・・響々庵さんとはずいぶん勝手が違います。駅までの道のりはただ歩く。ひたすら歩く。時々、挨拶。。。「こんにちは」は言えるようになったけれど「シフォンケーキいかがですか?」と声を掛けることのできない久保田さんなのでした〜キュート!でも、そのかわり、ツイッターに写真とコメントをアップ。お客様に現在地を知らせているんだそうです。新しいツールを使いこなしてます!
駅での販売も同じくのんびりモード。特に声出しでの呼び込みはなく、チキチキ5号と共にたたずむ久保田さん・・・のぼりが頼りです。これで大丈夫??と思いきや、お客様が徐々に気づいて次々購入!美味しいからこそ、のリピーターもいらっしゃるんでしょうね。
あくまでお客様のペースに委ねて自慢のシフォンケーキを販売するちゃんちき堂さんなのでした。
一口に「行商販売」といっても、売る人の性格によってスタイルは様々。
いずれにしても、人と人とのコミュニケーション、そこに生まれる温かいものがキーワードのようです。
みなさんもリヤカーを見かけたら、ちょっと足を止めてのぞいてみてください。案外いい出会いが待っているかも・・・
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羽村 響々庵
羽村市富士見平2-23-10
tel 042-555-5573
行商エリア 青梅市羽村市福生市瑞穂町
店舗販売所 水曜日を除く 9:00-12:00
場合によっては外出することもあるので
不在時には留守рノご注文をおいれください
e-mail hamura.hibikian@gmail.com
青梅のシフォンケーキのお店
ちゃんちき堂のひみつ工場青梅市塩船63-8
tel 080-5490-4400
Pあり 定休日(月)
営業時間 10:00-18:00
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