まるおディレクターがやってきたのは青梅市野上町、JA西東京・霞共益会館1階にある「ふじ嘉」です。

青梅産の食材にこだわったさまざまな食事を提供しているお店で、このたび青梅産の小麦粉を使ったうどんメニューが誕生しました！

お店のイチオシが「特製カリーうどん」！
料理評論家として有名な服部幸應さんが監修したカレーをうどんとコラボさせた商品です。
もともとは常連のお客様の裏メニューだったそうですよ

青梅産小麦粉を使用したうどんは自家製の中細で、スープにとても絡みやすくなっています。サラサラとしたスープはトマトと玉ねぎを使用した本格カレーがベースで、程よくスパイスもピリリと効いています

早速いただきます。うーんスパイスのいい香り！
一口食べてみると…中細麺はツルッともちもち！中の芯とコシを感じてうまーい！カリーは玉ねぎの甘みをとっても感じて豪快に行きたくなる美味しさです！
そしてお腹いっぱい食べたい方は、ぜひチーズご飯を追加注文してください。
美味しいカリーとひて成立しているのでご飯とも相性バッチリです。

チーズご飯カリーも一口…うどんとはまた表情ががらりと変わります！チーズが溶けてとろけて美味しい〜！！

ガッツリだけどおしゃれ気分で食べられるふじ嘉の特製カリーうどん。
もちもちのうどんはクセになっちゃいますよ〜！

(2023年11月現在の情報です)

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ふじ嘉
青梅市野上町2-21-5 1F
TEL  0428-84-2601
営業時間　11:00〜17:00
定休日　　第1・第3日曜
Pあり
地図
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マルちゃんディレクターがやってきたのは羽村市緑ヶ丘にあるS&Dスポーツパーク富士見です。

今年の4月から羽村市内にある公園は、指定管理者「ウイングパーク」が運営管理しており、新たな試みが実施されているんです

運動やお散歩で多くの方が利用する公園。
快適で魅力ある場所づくりのため、さまざまな気配りがされています。

公園の管理業務の一つに雑草の草取りがあります。ウイングパークでは強力な可愛い助っ人にお願いしているんですよ！
熱心な除草作業中だったのは…なんと2頭のヤギ！名前はめいちゃんとぼーちゃん、ウイングパークの社員さんなんです。
どうやらクローバーが好物のようですよ

羽村市内の他の公園でも2頭による除草作業は実施されました。
今年の作業は終了しましたが、来年6月から再開予定だそうです。可愛い姿に注目してみてくださいね

また羽村市栄町にあるプリマパーク武蔵野公園内の野球場を貸し切ってドッグパークを開催！
わんちゃんと飼い主さんが気兼ねなく楽しめる空間も提供しました。

そして公園利用者のお腹を満たすのがキッチンカーのグルメです！
羽村市周辺の飲食店5店舗が、お弁当やスイーツ、ドリンクなどを提供しています。
この日は小作駅そばにある「ごはんや ままきっちん」がお弁当を販売していました！
秋風が気持ちいいこの季節に公園でたべる美味しいお弁当…贅沢な気持ちになれちゃいます

人々の憩いの場、公園の利用価値は無限大です！
ウイングパークが行う、さらに利用したくなるとりくみに注目です！！

(2023年11月現在の情報です)

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羽村市公園指定管理者　ウイングパーク
Facebookはこちら！
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タマちゃんディレクターがやってきたのは福生市志茂にある「柘植表具店」です。
ここで二人展に向け、表具師の柘植守さんと画家のコール・ノートンさんがその準備に追われていました。
二人展「ひらく 掛け軸と屏風」は11月3日、4日、5日の3日間、福生の清岩院で開催されました！

柘植さんとノートンさんの出会いは2年前の2021年、ノートンさんが作品を屏風に仕立てるために柘植表具店に依頼したことに始まります。

今回柘植さんからの誘いもあり、柘植さんの屏風と一緒にノートンさんが仕立てた掛け軸も展示されました

ノートンさんの自身の水墨画を、柘植さんの手ほどきを受けながら自分で表装していきます。
習得した裏打ちの作業をみせていただきました！
とても繊細な作業で、タマちゃんディレクターも息を呑んで見守っていましたよ。

柘植さんはこの道57年のベテラン表具師で、文化財の修復や後進の育成にもあたられています。

今回の展示会で展示された玄関屏風は柘植さんのライフワークの一つ。木組みや紐蝶番など、熟練表具師としての伝統の技が詰め込まれています。
作品は40点、掛け軸は12点でそのうち7点はノートンさんが全て表装しました。

熟練表具師の美意識とアメリカ人画家の感性、お二人の作品から和の魅力を改めて感じ取った方も多かったのではないでしょうか？

今後のお二人の作品も楽しみですね！

(2023年11月現在の情報です)

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柘植表具店
お問い合わせ
TEL 042-551-0743
地図
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まるおディレクターがやってきたのは、ハンドメイド雑貨とUSAアンティークのお店「TABASA」です！

お店は福生市福生の国道16号線沿いの商店街にあります。
毎年9月と10月はハロウィン商品でいっぱいになるんですよ〜！

取扱ハロウィン商品はなんと300点以上！日々商品が入荷し、そして毎日売れていくそうです。アメリカから取り寄せたものやハンドメイド作家さんによるオリジナル商品もあります。ハロウィンを得意とする作家さんだけで10人もいるんだとか。

それではハロウィンが大好きというご主人のれいこさんに今年のオススメをご紹介していただきます

一つはオバケのオーナメント！とってもキュートで人気なんだそう。
そして蜘蛛の形をしたスパイダーメジャー！なんと蜘蛛の糸がメジャーの紐に見立ててあるんです。どれもつい欲しくなってしまう可愛さですね

TABASAのハロウィンセンスがお気に入りで、毎年この季節だけやってくる常連のお客様もいるそうですよ。

ここでハロウィン情報です！
商店街の事務所となっている福生アメリカンハウスは現在ハロウィン仕様となっています。デコレーションを任されたのはTABASAで、魔女をテーマにした大人っぽいハロウィンが楽しめます。
公開日は金土日の11時から17時までです！

そしてTABASAでもハロウィンイベントを予定しています。ちょっとした仮装がたのしめちゃうTABASA「ハロウィンプチ仮装」コーナーは10/28(土)、29(日)に開催されますよ。
雨天の場合は中止なのでご注意くださいね！
皆さんも今年のハロウィン、大いに満喫しちゃいましょう〜〜！！

(2023年10月現在の情報です)

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TABASA
福生市福生2479
TEL  042-553-1634
営業時間　10:00〜18:00
定休日　　水曜・木曜
地図
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マルちゃんディレクターがやってきたのは青梅市今寺にあるケーキ屋さん「パティスリーテロワール」です。

昨年9月にカフェスペースを併設し、イートインもできるようになりました。
ハロウィンが近いということでギフト商品やケーキをいくつかご用意いただきましたよ
秋の実タルトに、さつまいもモンブランシフォン、ハロウィンタルト！
どれも秋らしい色合いで可愛くて美味しそう〜！

そして今回はハロウィンバージョンのパフェ、さつまいものミニパフェをいただいちゃいます。
パフェの上にはオバケの形をしたメレンゲものっています。可愛い〜！

さっそく一口いただくと…ん〜！！さつまいもの優しい甘み、そしてほうじ茶の香ばしいアイスが良いアクセントになっています。自家製のいろんな味が楽しめて美味しいですね〜！

さて、カフェや今回のイベントについて、オーナーシェフの大室さんにお話を伺いました。
イートインできるカフェスペースでは、お店で買ったケーキを食べることも可能とのことで、美味しくゆっくり寛ぐことができそうです。また季節ごとの美味しいものを用意されているそうで、スイーツで季節を感じられるのもグッドですよね！

そしてハロウィンギフトについてもお聞きしましたよ。
種類豊富で可愛いギフトがたくさん！焼き菓子の詰め合わせなどが人気だそうです。ハロウィン専用の箱もあってとっても可愛い〜！プレゼントやお土産にも喜ばれそうです。

さらにハロウィンイベントも開催されるとのこと！
10月30日、31日は、お店で「はっぴーはろうぃん」の合言葉を言うとお子様限定でオバケのメレンゲプレゼントがあります！

そしてハロウィンの次、クリスマスにも、お得にお買い物ができるキャンペーンがあるとのこと
たっぷりお得なイベントが楽しめそうですね。

皆さんもぜひパティスリーテロワールに足をお運びくださいね〜！！

(2023年10月現在の情報です)