てんこもり情報局!西多摩マルかじり
 
2017/10/22 20:19:00|西多摩で食べる
麦天

G系ラーメン好きの間ではもうお馴染み、
麦で天下を獲る「麦天」!

こちらの珠玉の一杯は、
去年の夏、限定メニューとして人気を博した
「シビ辛つけ麺」です。
辛党ファンからの強い要望があり、
通常メニューとして復活。
辛さは0〜4まで選べます。
今回は2辛!

味の決め手は、麦で天下を獲るだけあって、
やはり麺。
使用している小麦は「白椿」。
もともとはうどん用の小麦粉ですが、
あえてつけ麺の麺に使い、つるっとした
モチモチの太めのストレートに仕上げています。

麦の風味を最大限に出すための太麺。
その日に作って出すのがこだわりです。

つけ汁は醤油ベースに、山椒の特製辛みダレを使用。
そこに豚、鶏、魚介から取った
トリプル出汁スープを注ぎます。

麺は、なんと並で300g。
そこにキャベツ、もやし、
ニンジンなど150gの野菜。
さらに分厚い、炙り豚バラチャーシューが4枚も!

チャーシューのおかげで
甘みと辛みの融合が完成。
ピリ辛では物足りない方、
辛さの変化球、シビれる辛みはいかがですか?
ちなみに2辛以上は要注意ゾーンですよ〜。

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麦天
福生市福生785-8
042-553-8989
営業時間 11:30〜23:00(L.O.22:45)
Pあり
地図
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2017/10/22 19:59:02|西多摩で食べる
ちわき

奥多摩町大丹波。
山里にある山荘風の食事処が「ちわき」です。
オープンしてもう19年になります。

新潟県から移築した古民家は、重厚感ある佇まい。
都会の喧騒を忘れさせてくれます。
BGMは大丹波川の清流と、緑のささやき。

今回いただいたのは、季節の限定メニュー「里の秋」。
栗をメインとしたセットメニューです。
地産地消にこだわり、栗や野菜、キノコは奥多摩・青梅産のものを使っています。

栗ごはんは、いただくと甘みに包まれます。
素材の良さが生きています。
イガ栗に見立てたものの中は、さつまいも。
いも好きにはたまりません。
あゆの昆布巻きは、栗ごはんに合うように味つけ。

そして、特筆すべきは栗の渋皮煮です。
ブランデーを使ってじっくり煮込んであり、
まるであんこのような、ねっとりとした味わい!
これは足を延ばしてでも食べに行く価値がありますよ〜。

だんご汁とキノコ茶碗蒸しでもホッコリ。
さらに季節を満喫です!

自然を愛でながら、色づく季節の小旅行を楽しんでみては。
「里の秋」は、例年は11月までありますが、今年は栗が少ないため、お出かけの際はまずお電話でご確認ください。

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お食事処 ちわき
奥多摩町大丹波618-1
0428-85-1735
営業時間 11:00〜17:00
定休日 第2火曜・毎週水曜
Pあり
地図
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2017/10/22 18:05:00|西多摩のココがすごい
塗師屋秋道

御岳山にある、漆の工房「塗師屋秋道(ぬしやあきみち)」。
ご主人は、伝統工芸士の資格も持つ
秋道恵一さん44歳。
実は、去年完成した武蔵御嶽神社の修復工事に携わった漆職人です。

工房は、宿坊「南山荘」の所有する古民家の一室に。
今年の4月、出身地の滋賀県彦根市から仕事の拠点をこの地に移しました。

文化財修復など漆塗りだけでなく、
お客様の要望に応えたり、漆を身近に感じてもらえるアクセサリーも手掛けます。
南山荘のギャラリーでも販売していますよ。

始めは宮大工を目指していた秋道さんですが、
やがて父の背を追うように、三代目の漆職人の道を選ぶことに。
「モノを言わない、見て学べという親父だった」と語る秋道さん。
負けず嫌いの性格で、職人としての腕をどんどん磨いていきました。
伝統工芸士として、清水寺や建長寺、上野東照宮など数々の仕事の実績が縁となり、武蔵御嶽神社の仕事につながったのです。

御嶽神社の修復にあたっていた2年間、秋道さんは御岳山の宿坊に寝泊まりしていました。
そこで意気投合したのが南山荘のご主人。
そして青梅の景色や人に惚れ込み、移住を決意したのでした。
技術の高い漆職人が御岳山にいるというのは、神社にとっても心強いことですよね。

今やすっかり御岳山の一員となった秋道さん。
日本の伝統である漆=JAPANを、この天空の御岳山を拠点に、全国そして世界へ向けて広めようとしています。

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塗師屋秋道、また秋道さんの作品については
宿坊 南山荘
0428-78-8449
へお問い合わせください
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2017/10/22 17:40:00|西多摩で食べる
紅梅苑

青梅市吉野梅郷、神代橋の近くにある紅梅苑は梅菓子処として有名ですが、秋の味覚もしっかり味わえます。

今回いただいたのは、
栗おこわ膳 梅酒付き。

食前酒の梅酒をいただくと、
芳醇な香りと、すっきりとした甘み。

お膳は、お弁当仕立てになっていて、なんとも上品です。
椀物の中には、大きな湯葉まんじゅうが!
中には山菜やキノコがたっくさん入っています。
ひとさじ毎にオドロキがあって楽しいんです。

そして、主役のおこわは
一粒一粒厳選された栗ともち米のハーモニーが贅沢の極み!
栗の甘みが引き立つおこわです。
秋には寝栗の時期を迎え、
ますます甘く、ふっくらとした栗を楽しめますよ。

デザートには氷梅をいただきました。
あっさりとした甘みの青梅シロップは、群馬県で生産された「バイゴウ」という品種の梅かた作ったもの。
いわば里帰り、ですね☆

梅の木伐採から、梅の郷完全復活に向けて歩み続ける吉野梅郷。
満開の梅を楽しむにはもうしばらくかかりそうですが、
美味しいものはたくさんありますよ〜!

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紅梅苑
青梅市梅郷3-905-1
0428-76-1881
営業時間 9:30〜17:00
(喫茶は平日16:30まで、土日祝17:00まで)
定休日 月曜日
Pあり
地図
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2017/10/22 14:51:00|西多摩で楽しむ
ギャラリーミロ

青梅市河辺町にあるギャラリーミロ。
店内には手書きで描かれた陶器やガラスの作品が所狭しと並んでいます。

鮮やかな色合いが印象的なこれらの作品は、
オーナーの娘さんが手描きしていて、
フランス「ペベオ社」の絵具を使って製作。

混ぜずに、そのものの色を使うので、豊富な色が揃っています。
たとえば赤といっても5色くらいあるそうですよ。
日本とは違う、フランス特有の風土や文化で培われてきた色彩感覚は作品を華やかに彩ります。

ビスク人形という、19世紀にヨーロッパの上流階級の女性達の間で流行した人形は陶器製。
美術的な価値も高いものですが、こちらも独特な色合いで、気品漂う姿がしっかりと表現されています。

さらに!
フランス絵具は布製品にも使用することができるんです。
お花を絵を大胆にあしらったものなど、絵入りの洋服もたくさん。

絶対に人とカブらない、オンリーワンの商品です!
小物や日傘とコーディネートして、フランス的なおしゃれを楽しんでみては?
素敵な作品が見つかるギャラリーミロへ、ぜひお出かけください。

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ギャラリーミロ
青梅市河辺町9-7-86
0428-24-7036
営業時間 月〜木曜日11:00〜18:00
不定休(4〜11月は金・土・日曜日)
Pあり
地図
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