てんこもり情報局!西多摩マルかじり
 
2018/01/20 10:17:00|西多摩のココがすごい
水墨画家コール・ノートン

青梅市にアメリカ人の水墨画家が住んでいます。
コール・ノートンさん。
青梅市黒沢のアトリエを訪れました。

日本の文化に興味を抱いていたコールさんは、
2012年から何度も来日。
そんな中で水墨画に感銘を受けました。

コールさんはもともとフランス印象派を学び、優れたデッサン力や色彩感覚を持ち、大学で教鞭をとっていたことも。
そんなコールさんでも、下書きもなしに、
流れる線と、墨の濃淡で、わずかな時間で仕上げる水墨画にカルチャーショックを受けたのです。

中国人水墨画家、伯浪画伯に師事し、
2017年春からは、故郷を離れ師匠の住む青梅に移住。
伯浪画伯は、「彼の線は生きている。将来が楽しみ」と
コールさんを評価しています。

コールさんを支え、また作品のディレクションをもしているのが、妻の晶(あき)さんです。
晶さんと暮らす青梅という地が、コールさんの創作意欲をかきたててもいます。
川の流れ、風、生き物の営み。
そういったものを描いた画には、躍動感が漲ります。

水墨画の筆技の習得、そして水墨画を理解すること。
模索する中でコールさんが見つけたのは、人間の感情、光と影。
それを表現するため、裸婦を描き、
初の個展を長渕の玉泉寺で開催するに至りました。
人物画の他にも、花、鳥、虫など大小合わせ40作品が展示されました。

「水墨画の裸婦画は、アジア人には描けない」
コールさんの画は、自由な発想が宿る”融合の画”なのだ、と伯浪画伯は語ります。

水墨画で、アメリカ人である自分の生き方、そして絵の描き方が変わったコールさん。
人間の感情にフォーカスした水墨画。
アメリカ人水墨画家、コール・ノートンさんの今後の活躍から目が離せません。

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コール・ノートンに関してのお問合せは
080-7808-6539
までお願いします。
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2018/01/19 23:03:00|西多摩で食べる
小山畜産

青梅市今寺にある小山畜産では、美味しくて正直な商品に出会えます!

もともと食肉の卸しをしていましたが、
昭和57年からは、牛肉や豚肉などの加工食品の製造をしている小山畜産。
そのほとんどは、食品会社や飲食店へ卸す、いわば業務用の冷凍加工食品です。

ところが二年ほど前から、一般の方への販売を始めました。
工場直売です。
直売価格&1パック、一個でも買えるという便利さで、人気が広がっています。

小山畜産では、特殊で過剰な保存料や安定剤は使わず、
丁寧に手作りした肉料理を冷凍保存。
真空パックして熱殺菌し、冷凍しているので、
品質が落ちることなく一年以上もつそうです。

現在販売している自社商品は、41種類以上。
人気はビーフシチュー。
商品になるまで、なんと10日間もかかるそうです。
すべてが手作業で、社員一同で味を確かめながら美味しい料理を追究しています!

人は、リラックスしている時には味覚が鋭くなるそうです。
小山畜産のコンセプトは、自宅でリラックスした状態で美味しいと感じてもらえるものを作ること。

調理説明書にそって調理すれば、あっという間に豪華な一品ができあがり。
こっくりとしたデミグラスソースの中には、大〜きなお肉がゴロゴロと!
しかも、しっかりとした食感を残しつつ、トロトロです。
まさに、プロの味を家庭で楽しめる冷凍食品なんです。

外観はふつう〜に工場なので、
初めて訪れ、呼び出しベルを押すのは、ちょ〜っとハードルが高いかも。
しかし!
勇気を出してピンポンすれば、美味しいお肉料理に出会えますよ〜。

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小山畜産
青梅市今寺5-10-4
直売時間 9:30〜22:00
0428-31-1818
地図
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2017/12/10 21:52:02|西多摩のココがすごい
TTA東京西多摩卓球スタジオ

羽村市川崎にある、TTA東京西多摩卓球スタジオ。
ここへ通っているのは、
もっと強くなりたい小中高生から
趣味や健康維持に卓球を楽しみたい方まで、さまざまです。

全日本選手権などのセンターコートで敷かれる卓球専用マットを使用。
また、卓球台はジャパンオープンで使われている台と同じもので、マシーンも完備と本格的な設備が整っています!

スタジオを主宰しているのは、野中直宏さん。
西多摩をはじめ、卓球界でも一目置かれている名コーチで、指導歴30年のエキスパートです。

野中さんは、卓球専門誌の編集者、
日本卓球リーグ実業団連盟事務局、
オリンピックナショナルチームのアドバイザーなどを歴任。
現在では、世界に通用する選手を育てるべく、
小学生以下のクラス、ホープスナショナルチームの
コーチとしても活躍する方なんです。
野中さんは語ります。
「身体的な特長を比較的問われない卓球は、本人のやる気である程度はうまくなれるスポーツ。そこから先を指導する。その自信がある」

夢は、西多摩から世界へ羽ばたく卓球選手を育てること。

世界へ目を向ける一方で、卓球の上達を望む選手や生徒にも真剣。
個人のレベルを見極め、「勝つ卓球」を指導しています。
だから、スタジオにはいろんなレベルの人が日々成長を目指して通っているんですよ。

確かな指導のもと、もっと卓球がうまくなりたい人!
そして真剣に世界を目指したい人も。
ぜひ、TTA東京西多摩卓球スタジオの門を叩いてみては?

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TTA東京西多摩卓球スタジオ
羽村市川崎1-5-6
042-578-8903
営業時間 10:00〜21:00
定休日 日曜日
Pあり
地図
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2017/12/10 18:22:00|西多摩で食べる
ロングフィールズクィジーン

今年4月にオープンしたばかり、創作海鮮居酒屋ロングフィールズクィジーンは、福生市本町にあります。
オープンは夕方5時です。

オーナーシェフの久野木さんは、あきる野にある「魚路」の社長で、手軽に魚の美味しさを知ってもらう店をということで、この店をオープンさせました。

まずは、そんなロングフィールズクィジーンの真骨頂、「お刺身三種盛り」から。
これからが旬のカンパチを始め、見るからに新鮮な魚がてんこ盛り!
脂がしっかりのりつつ、それがさっぱり味わえるカンパチです。

そして、一番人気のカニクリームコロッケ。
手間ひまかけ、二日間かけて完成する逸品です!
中はトロトロなのに衣はサクサク!
-中身はカニたっぷり。
マカロニ入りで食感の違いを楽しめます。

さらにさらに、パスタはご覧の盛り!
パスタだけでなく、トマトとエビの量がすごい。
この盛りでいて、おしゃれ感も適えているなんて、
女性のココロを掴んでます。

若い人の魚離れを食い止めたい、というご主人の言葉通り、こんなお店なら誰でも通っちゃいますよね!

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創作海鮮居酒屋ロングフィールズクィジーン
福生市本町23-3
042-513-0969
営業時間 火・水・木17:00〜23:00
    金・土17:00〜0:00
定休日 日曜日・月曜日
地図
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2017/12/10 14:27:00|西多摩で楽しむ
第二回オリック祭

織物をテーマにしたイベント「OLIC祭」。
二回目の今年も、青梅市西分町にある、旧織物工業協同組合の敷地内で開催されました。

会場には、西多摩在住の作家の皆さんによる作品の数々が展示販売されていました。

オリジナリティ溢れ、温かみのある作品たち。
様々なワークショップも行われており、
レポーターも参加して、絶妙な色合いのコースターを作りましたよ!

昭和初期に青梅で盛んにつくられた「青梅夜具地」に関する展示ももちろんあります。
青梅夜具地のもつレトロな雰囲気を、現代風にポップにアレンジした作品は、
多くの世代に青梅夜具地の魅力を伝えることができます。

会場のひとつ、桜ファクトリーでは、青梅夜具地を製作していた機械の展示も。
のこぎり屋根の元工場は、のこぎり屋根の北向きの窓。
これは光量を均一にするために考えられたもので、冬はとても寒い環境での作業を強いられたそうです。

織物をテーマにした「オリック祭」。
楽しみながら地域文化を学ぶことができるイベントで、
これからも定着してほしいですね!