発達支援でつながろうin西多摩
発達に支援を要する子どもたちへの教育・保育に関する話題を発信します。
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hattatsu-shien
■自己紹介
発達につまずきのある子どもたちと過ごしている教師です。このブログは僕の日常から「発達支援」を発信するのが目的です。友人たちからカタくて、マジメ過ぎて、ツマラないと評判ですがご容赦ください。
■趣味
得意なことは子どもとつき合うこと。たぶん、僕の唯一の専門性です。好きなものは、お酒とお酒に合う料理。楽しい会話。旅行。ミステリ。温泉。観ていてこわくない映画。あとはまあ、仕事ですかね。
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2008/07/19 7:00:56|
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おはようございます。
昨夜はお世話になった方の退職記念飲み会で、懐かしい人たちとお会いしました。最近こういう会がとても楽しいです。現実に疲れて逃げているように思えちゃいますが、まあ、それもいいだろうと開き直っています。ちょっと飲みすぎて、歯ブラシをくわえたまま、寝てしまいました。2回目の経験です。
昨夜、かつての生徒から電話がありました。飲み会の最中でしたが、うれしかったです。いつの間にか野太い大人の声になっていました。今日、夏祭りで会えるのがとても楽しみです。
その前に娘の学校の保護者面談!二日酔いがばれるんじゃないかな。おそるおそる行ってきます。
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2008/07/17 22:58:31|
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夕方から・・・
ずっと悩んでしまいました。ブログを更新したいけど、何を書いたらいいんだろうって・・・。学習会の案内だけなら問題ないと思うのですが、例えば僕が経験してきた事実を書こうと思うと、必ず相手(障害のある子どもたちや保護者の皆さん)がいるわけで、プライバシーの問題や守秘義務の問題が絡んできます。個人が特定できないように、フィクションっぽく脚色しなくてはならないのです。
でも、どんなに上手に隠したつもりでも、見る人が見たらばれますよね。悩ましいです。
なるべく昔のことを考えようと苦心していますが・・・。最初の頃の実践は失敗ばかりで、思い出せば恥ずかしいことばかり。こんなことでいいのかなーと迷ってしまいます。
今夜はいっぱい悩んだので、これくらいにしようかな。
次回からは、ふだん障害のない子どもたちに、語っている話をしましょうか。予告編みたいですが、期待しないでくださいね。
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2008/07/17 6:05:01|
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特別支援学校の夏祭り情報
もうすぐ夏休み。といっても、最近は学校によって夏休みの始期はばらばらですし、休みに入っても、プール教室や補習教室、クラブ活動などで学校に行くことが多いので、あまり解放感はないですかね。
さて、先日お伝えした特別支援学校(今年度、いっせいに養護学校から名称が変更になりました)の夏祭りです。19日(土)ですが、時間がまちまちなので、お知らせしたいと思います。
羽村特別支援学校 午前11時30分〜
村山特別支援学校 午後2時〜
あきる野学園 午後3時〜
お近くの方は、ぜひのぞいてみてください。
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2008/07/16 19:31:12|
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偏った考え方?@
こんなタイトルにしてみました。批判されるのがこわくて、卑屈な態度をとってしまうところがあります。一所懸命に自分の考えを説明して、それをまったく受け入れてもらえないとへこみますからね。自分を偏っていることにしちゃってから、話を始めます。
個別指導とか、個人教授とか、個に応じた学習とか、花盛りの感があります。子どもひとりひとりの学習の到達度を知り、その子に合った学習内容を用意して、力をつけていくわけです。とても理にかなっていると思うのですが、実際にはなかなかうまくいかないことが多いです。1対1の学習だけでは、子どもの学習意欲はふくらまない気がします。
当たり前の話ですが、子どもは集団の中で認められたい。そのための手段として個別指導を必要とするわけです。個別指導で蓄えた力は集団の中で発揮されるためのものです。(幼い子どもや障害の重い子どもでは、1対1の関係をふくらませる段階もあります。この場合はただちに集団の中で力を生かすわけではなく、将来的に集団の一員となれるように関係作りを学んでいると言えます。)
個別指導で学び成長した実感を集団の中で発揮する場面をしっかり準備していかないと、学習意欲が継続せず、個別指導の成果が上がらなくなるというお話です。
あくまでも個別指導は手段であって目的ではないということを再確認したいと思うのです。
どうでしょう・・・。
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2008/07/16 5:22:17|
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おはようございます。
昨夜はうれしいお客さんがあって、飲みすぎてしまいました。今もまだ頭の中は霞がかかった状態です。ちゃんと目が覚めるのが不思議ですが、目が覚めなかったら困りますものね。
僕はお酒が入るとよくしゃべります。入らなくてもしゃべるのですから、入ればすごくなります。聞いてくれる人には本当に申し訳がないのですが、昨夜も気持ちよくしゃべりまくりました。
酔っ払って話しながら、昨夜わかったこと。子どもたちは幸せな「出会い」を待っているということです。緊張感のない、自分を表現できて、反応を心待ちにできる「出会い」。最初は緊張感があるのは当たり前ですが、最後にはhappyにならなければいけません。
もっともっとこんな出会いを演出したいです。
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