昨夜寝る前に見たアクセス数が40くらいだった(それすらうろ覚えです)のに、今開いてみたら80件!ということは、更新していないページを何度もご覧になっていただいた方がいらっしゃるのでは・・・と思うと、申し訳ない一心で、内容もないのに更新しています。 教員や保育者向けの学習会を、こういう場でご案内することに、どれだけ意味があるのかなーなどと考えてしまいました。一般の方向けの講座を設ければいいのですが・・・。 「障害」の問題は今もなお、目まぐるしい変質の渦中にあるように思えます。成長発達に存在する「ハードル」と考えることもできますが、成長発達の概念自体が直線的でなく、多様性があると考えられる昨今では、「障害」についての考え方も変わらざるを得ないと思うのです。 僕は最近、「障害」を「ストレス」に置き換えてみたらどうだろうと考えるようになりました。「ストレス」を減じた環境が成長発達を促進するのではないか、ということです。適度な「ストレス」は成長発達にプラスに作用する、という考え方も理解できるのですが、それでも、「ストレス」を減らすことが重要だと思うのです。 一般向けの学習会を企画する勇気をいただきたいと思いますので、ぜひコメントをお寄せください。 |