食いもん&エトセトラ

食材、料理、映画、パチスロ、生き物、その他もろもろ。食材は東京産を中心に。
 
2009/08/24 22:14:45|映画&DVD
ホッタラケの島〜遥と魔法の鏡〜
 久々に、いいものを見せていただきました。画像は、いつもの逆で、もう少しアバウトでもいいかなと思いましたけど。っていうか、キャラがCGできれいな割に、背景手抜きっていうか。まあ、いつもアニメについては画像にこだわってしまうのは、かつて自分でアニメを作っていたためで、つい気にしてしまいます。美しさ、スピード感、アイスエイジを上回ってました。

 とてもいいストーリーでした。一瞬画像のきめ細かさを見て、ストーリーがドツボだったファイナルファンタジーを思い浮かべてしまいましたが、とんでもない。秀作です。

 キャラは明らかに、不思議の国のアリスや鏡の国のアリスのパクリを連想しましたが、ストーリーは全然似ていません。鏡の中の世界では、思わずもらい泣きしてしまいました。いつもは、騙されて泣くんですけどね。

 あまりにも、ストーリーが良かったので、余韻を楽しみたくて、いつもなら、もう1本見るのに、見ないで帰ってきました。

 ぜひ中高生に見てもらいたい映画です。

 そうそう、コットンくん。小さくてけなげなキャラって大好きなので、ピカイチ気に入りました。







2009/07/27 22:25:44|映画&DVD
MW−ムウ−
 手塚治虫の原作にしては、最悪のエンディングで救いが何も無かった。

 でも玉木ファンには最高?いきなりシャワーシーンだし。(笑)のだめカンタービレのシャワーシーンよりすごく締まった体になっていて、美しかった。

 今日はひさびさに4本はしごしてしまった。でも、どれも面白かったから、疲れなかった。







2009/07/27 22:21:52|映画&DVD
アイスエイジ3
 画像は120点。特に動きが最高。

 物語は、面白かったような、いまいちだったような・・・。設定に無理があるせい?まあ、DVDで見るより映画館で見たほうが良い、珍しいアニメです。







2009/07/02 23:49:56|その他
利島(としま)
 伊豆諸島のひとつで、伊豆大島と新島の間あたりにあります。とてもきれいな円錐形をした島です。

 「何もない」を売りにしている島ですが、農林水産物は豊富で、品質も良好です。島内はすべてキャンプ禁止なので、大荷物かついでうろうろすると、島中の人に「キャンプは禁止だよ。」と注意されます。

 島の樹木のほとんどは椿で、椿油の生産量は日本一です。
 主要な農林産物としては、椿油、アシタバ、しどけ、ユリの生産が盛んです。しかし、ユリは生産者が減ってしまい、現在はわずかになってしまいました。
 水産物は、イセエビやタカベが品質良好です。

 とても小さな島ですが、発掘すると、土器や石器がたくさん出てきます。銅鏡などは、質の良いものが多数出土しています。こんな小さな離島に、古代から人が住んでいたなんて、とても不思議ですね。

 写真は、左上が港から見た利島。真ん中上が椿。右上がアシタバ。左下がしどけです。しどけだけは、ほとんど山採りで、栽培は少ししかありませんが、徐々に栽培が増えていきそうです。







2009/06/19 22:20:00|食材
東京しゃも
 左が肥育中ので、右が雛。

 よく、東京ししゃもと間違えられるけど、東京でシシャモが捕れる訳が無いでしょ。軍鶏ですよ。
 個人的には、かなり美味しいと思うのですが、調理法が難しいので、一般家庭で料理に使うのには向かないかもしれません。
 日本橋「玉ひで」とかの鳥肉専門の料理屋でいただくのが一番。 あきる野市雨間の蕎麦屋「いぐさ」でも食べられますが、どうせ食べるなら「玉ひで」をお薦めします。
 「玉ひで」は、やはりお高くても夜に行って、すき焼きで食べましょう。最高です。
 「いぐさ」はランチに東京しゃもの親子丼と蕎麦のセットが食べられます。ここは蕎麦がおいしいね。10割もニハチも蕎麦は絶品。

 はじめに、一般家庭向きでないと言いましたが、ヘタな加熱をするとすごく硬くなって、歯ごたえというより噛めないくらい硬くなってしまうのであります。上手な調理をすると、ほどよい歯ごたえと旨味が味わえます。焼き鳥は、焼きたてしか食べられません。冷えたら、多少アゴに自信がある人でもアゴがはずれそうになるくらい硬いです。

 一般的に、現在地鶏として売られている鶏肉はF1、つまりハーフです。犬でいうと、ミックス犬です。2つの品種の掛け合わせのことをF1といいます。グランプリではありません。しかし、東京しゃもは特殊で、ロードアイランドレッドと軍鶏のF1にもう一度軍鶏を掛け合わせた鶏がコマーシャル(商品)になります。つまり、他の地鶏がハーフ(50%)なのに対し、東京しゃもは軍鶏の血筋が75%になっています。
 それなら軍鶏の純系を生産すればとお思いでしょうが、名前のまま、闘鶏に使うけんかっ早い鶏です。闘鶏に使う軍鶏は1羽1羽別々の個室で飼います。いっしょに飼うと殺し合いになってしまいますから。東京しゃもの親である軍鶏は、東京都がけんかに弱い軍鶏を選抜して闘争心があまり無い軍鶏として育種した系統です。そのため、他県の地鶏の多くにもこの軍鶏が使われています。闘争心が薄いと言っても、比較論の話であって、軍鶏は軍鶏。群れで飼わないと採算が合わないので、群れでもけんかで落ちることが少ないように、他の鶏と交配してつくられるのです。
 で、東京しゃもは、軍鶏の血筋が75%のため、イメージ的に地鶏で連想される平飼いをすると、けんかしてしまうので、ほとんどがバタリーという広めのゲージ(檻)で飼われています。ゲージで飼うことには、コクシジウムという恐ろしい病気から鶏を守る意味もあります。

 現在、生産者がかなり高齢化しているので、先行き心配な東京特産畜産物です。無くなる前に一度食べておいたほうが・・・。







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