《4月6日》 AEDは、心臓がけいれんし、血液を送るポンプ様機能を失った心停止状態(心室細動)に対し、電気ショックを与え心臓を正常なリズムに戻す医療機器である。 昨年、昭島ホエールズの試合中に、選手が倒れ、訓練を受けたWの選手が、心臓マッサージを行い救命をした。W55も東京都衛生局の職員であったため訓練を受けていたが、たまたま試合を休んでいて、彼を手助け出来なかった。 球場には、AEDが設置されていたが、鍵がかかっていて取り出せなかったと云う。AEDは、写真のようなガラスケースの場合(屋外)には、足で蹴ってガラスを壊し取り出す。ガラスでない場合(屋内)には、鍵はかかっていない。 昭島市大神球場の場合は、AEDは、球場入口の公園管理室の横の階段上の2階、入り口にガラスケースに設置されている。心室細動は、時間との闘いである、AEDを取りに行くもの、心マッサージを担当するもの、素早い対応が求められる。設置場所を知らなければならない。 過去に大神球場に救急車を呼んだことがある。だが、球場には、住所がないため、救急車が道に迷い、音は聞こえるが、到達が遅れたことがあった。八高線の横を入る。あるいは、大神町成隣小学校横を入り、土手を超えた昭島市大神公園内と伝えると良いと思う。 還暦野球では、高齢者のスポーツの場であるため、試合や練習中の心臓、脳卒中、怪我等についての救急の備えが必須であり、各チームは、AED講習を受けた選手や救急の資格のある選手の把握が必要であろう。 野球日記のブログでは、毎年1回は、AED特集を載せています。 ★昭島W55saitou |