《2月27日》 2月最後のOpen戦。昭島ホエールズは、国分寺シニアを昭島市大神球場に迎えての一戦。 試合は、国分寺に1点先制されるも、昭島Wは、2回走者2塁3塁のチャンスに小山選手が左中間に適時打を放ち逆転する。久々の適時打だ。小山選手は、月曜会の練習でも打撃好調をみせており、当然の結果といえよう。 その後、国分寺に4点を献上して再逆転される。昭島Wは最終回に満塁のチャンスを迎え、国分寺の守りの乱れで何とか同点までこぎつける。 昭島W 6対6 国分寺
この試合、両チームとも適時打での得点は少なく、双方とも守りのミスからの得点だった。特に、昭島Wは、再三のチャンスに主力打線が沈黙して、みすみすの試合を逃した。このところWの試合は、このチャンスに適時打なしの展開を繰り返して「ふがいなし」と監督を嘆かせている。 W55も再三のチャンスに凡退している。打てる感じなのだが。何とかこのチームの低迷感を打ち破りたい。主力に1本出ればチームのムードは変わる。その1本がW55でありたい。 ★昭島W55斉藤修 ★三鷹の野球小僧さん、応援コメント有難う。W55は冬の間、誰よりも練習とトレしてきたのに、いざ試合になったら結果が出なくて困惑しています。何かプレゼントしていただけるとか、感謝です。3月2日、9日は13時30分から立川河川敷C面、16日9時30分に大神で試合です。お会いできると良いですね |