《7月27日》 グランド整備のため7時30分に昭島市大神球場に集合。田んぼの様なグランド!スポンジで水を吸い取り、泥を捨て、砂を入れ。やっと10時15分に試合開始に整備できた。練習時間は15分間だった。腰痛い! 昭島ホエールズの春季大会3部最終戦は、ここまで6戦全勝の東京マスターズ。昭島Wは、船木投手。東京Mは奥園投手(今日のスコアラーは余りにも達筆で拡大してもよく読めなかった。間違ってたらすいません。W55) 1回表、1番渡辺選手が鋭い当たりでレフトにヒット、岡野谷、佐藤選手の連続ヒットで2点を先行する。しかし、昭島Wも1番浦野選手が内野安打で出塁すると4番田中選手がライトに2塁打、エラーですぐに同点。 3回、東京Mは3番佐藤選手のヒット、4番川原選手の2塁打などで3点を追加し、試合を有利に。 4回、リードされた昭島W、先頭の5番秋山選手のレフト前ヒットで出塁すると小島、須田、森選手の4連打で3点を返し、再び同点とする。 負けても何もない昭島W、5回先頭の山口選手がDBで出塁、4番田中選手のヒットで1点を入れ、6番小嶋選手が左中間2塁打でダメ押しの2点を挙げる。 試合は、昭島W船木投手が、4回〜6回まで散発2安打に抑えて、今季公式戦初勝利。 ★昭島W 7対5 東京M ★W55今日の成績 代打 1打数 0安打(会心の当たりだったが、ライトに好捕された。惜しいアウトだ!) 通算成績 57打数 22安打 0.386 打点14 四球5 HR1
第3試合、昭島ガッツ対東京サムシの試合を見ていたら、東京ムサシのベンチからBSOの電光掲示板ならぬ人光掲示板が光っていた。守っている野手への情報提供だ。素晴らしい!出来も見事!(クリック拡大して見てください)
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