還暦野球昭島W55野球日記

子供の頃から、大好きだった野球!喜寿を過ぎても野球ができる環境がある。まだまだ野球を楽しめる喜びを、多くの還暦選手と共に分かち合いたい。 ">
 
2024/06/05 15:02:00|還暦野球
W15 Day!  昭島W55

《6月5日》
  良い天気の昭島市大神球場。今日の昭島WRチームは、北都連合チームとのK戦だ。北都は84歳の嶋田投手、昭島WRはW36が先発。
 昭島WRは、北都嶋田投手のスローカーブを打てずに苦戦する。W55は、今季出場試合の全てにヒットを続けていたが、この嶋田投手の前に3の0で、ついに連続ヒットが途切れ、打率も0.4 を切ってしまった。
 試合は、1対2の最終回、昭島WRの2番・3番が連続Hと盗塁で2塁3塁。このチャンスにW12が、三塁線を鋭く抜く2点適時打で逆転。その後に時間切れで勝利。
★昭島WR4対2北都
 W55の朋友であるW15が、ライトの守りで1回、3回、6回にライトゴロアウトを取る、また、2回、5回に適時打を打ち、まさにW15Dayの活躍だった。
 この試合の前、青梅とキズナの試合を、TCN(多摩ケーブルネットワーク)が還暦野球の対戦を収録をしていた。結果は、キズナ勝利となったが、この結果は、7月頃から数回、多摩西部地区のケーブルテレビで放映される。
★昭島W55saitou 
★6月1日応援&激励コメント投稿、有難うございます。



 







2024/06/01 13:20:00|還暦野球
負けました。昭島W55

《6月1日》
 6月になりました。今日の昭島ホエールズは、立川河川敷球場C面で、2部最強のキズナとの第6回戦目のR戦の試合だ。
 試合は、キズナの高橋投手の速球、変化球に打線が対応できずに3回まで零点。だが、4回、5番W10がセンター越えの2塁打、続く6番W0がセンター前ヒットで1点を挙げる。だが、以降、零点に抑えられ完敗となりました。
★昭島W 1 対6  キズナ








2024/05/29 14:56:00|還暦野球
1試合1本 昭島W55

《5月29日》
 昨夜からの降雨で心配していたら、グランドは大丈夫で、試合も第2試合の審判担当もあると連絡網がきた。
 今日の昭島ホエールズは、強敵の国立Mチーム。W55は、2番でセカンドスタメンだ。近頃、打っているので8番から昇格したのかも。だが、打順が上がると、その打順での責任が重くなる。
 初回に国立に2点を先攻されるも、すぐに3点を返した。初回、1番のW5が四球で出塁、2番のW55が、監督にバントする旨のサインを送った。しかし、外角のカーブをファウル。結果、2−2からチェンジアップのような球で三振してしまった。だが、後続が連打で3点を取ってくれた。
 1点ビハインドの3回、3番のW10、4番W0が連続の四球、ここから1三振を挟んで7連打で9点をあげて、一挙に試合を決めた。W55も繋いでのライト前ヒットを打った。1試合1本打って、まずは幸せだ。
 だが、いい時は、打つ球を一発で決められるのだが、近頃、ファウルなどの打ち損じがある。次の試合には、きれいに決めたい。頑張ります。 
★昭島W 15対8 国立F
 試合後に道具を片付けて帰宅した。W55昭島W55saitou

 








2024/05/25 17:12:00|還暦野球
絶妙送りバントから大逆転 昭島W55

《5月25日》
  今日の昭島ホエールズは、R戦2部の5回戦目、強豪の東久留米OSとの対戦だ。昭島WはW0、東久留米が花野投手が先発だ。
 1回表、東久留米は内野安打の走者を4番木川選手がレフトに適時打で先制する。昭島Wは、東久留米花野投手の緩急に苦しむ。
 3回裏、W5がDB、10番W7がセンター前ヒットで、無死1塁2塁のチャンスに、最強打者の1番W4が打席に入る。絶対に打たせたいところだが、ここは1点負けのシチュエーション!! 絶妙の送りバンドを決め1死2塁・3塁。
 2番W10が内野安打で満塁に・・3番W3が、ベンチの期待を乗せて右中間に走者一掃の3塁打で逆転。4番W28がライト前ヒット、W0が右中間に連続ヒットで、この回に5点を挙げる。
 この試合東久留米の猛攻を、昭島Wは好守備で守り切った。2回、2塁走者、ヒットで7→2。3回、HRの当たりを中継8→4→2。5回、無死1塁・2塁を5→4→3のWP。最終回、東久留米は無死満塁でレフト前ヒット。なお攻撃→だが、W0投手がギアを上げて、次打者を1F、1F、1→2と凌ぎきる。最後が一番きつかったな。
★昭島W 5対3 東久留米
★R戦後半に入り、強いチームとの対戦が残る。昭島Mもヒリヒリした試合をもぎ取って勝利。これからも厳しい野球が続く。 ★昭島W55saitou








2024/05/22 15:48:00|還暦野球
戸郷やったね!! 昭島W55


《5月24日》
巨人 1対0 阪神 

戸郷無安打無得点試合投球やったね!!巨人、打てなければ、これしかない。

《5月22日》
 今日の昭島ホエールズは、昭島Rainbowとの連合で、東京マスターズとのK戦だ。
 早めに来て前の昭島C対八王子Dの試合を見た。試合はなんと28対0のコールドゲームで昭Cが圧勝。今季から西部連盟は、大量の点差がついた場合、Calledによる試合終了を取り入れた。
 次の試合で、昭島WR対東京マスターズKとの試合が、連続のコールドゲームになるとは予想も出来ずに、試合に臨んだ。
 東京Mは依田投手(写真中)、昭島WRは山下投手が先発。1回表2死走者2塁で、左の4番打者の当たりは、ライナーでセカンドのW55の真正面に飛んできた。ジャストで腰を下ろして捕球と思いきや、打球は狭いW55の股間を抜けて先制の1点を献上してしまった。
 W55の第1打席は、失策の気があり三振(写真右)。第2打席は、同点の3回、先頭打者で、右中間に会心のライナー2塁打。このチャンスにW12がセンター越えの3塁打で逆転とする。ここまでは野球らしい展開で、ナイスゲームだった。
 4回、東京Mが連打で攻めて3点を取り逆転。5回表、依田選手のHRなど3本のHRと適時打などで9点をあげ10点差をつけられた。珍記録を1つ!初回の1失策後、コールドとなるまでの12失点は、無失策であげた得点である。この意味分かるかな?
 5回裏は元気なく三者凡退でCalled gameとなってしまった。W55はコールドゲームで勝ったことはあるが、負けた記憶がないので自分自身のプライドがペチャンコになった。だが、次回のゲームでは勝利打点を挙げて勝ってやるぞ。  ★昭島W55saitou