アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2012/12/04 15:14:00|母の為の ページ
命つきるまで
今日 母の生き様を新聞に載せたいとの事で、記者の方が当家に訪問されました。
しかし 今日の母は足の浮腫がひどく、また呼吸もラッセル音がしておりまして、心臓もかなり厳しそうでした。近隣の医者に電話しますと大きな病院を勧められましたが、なかなか病院に参りましても診察まで待つことが出来ません。救急車では病院は指定できませんし。(高齢者の病室はすごいところが多く、生き地獄のような感じがするところもあります。)
背中をさすり、深呼吸を促し、心肺に負担がかからないようにしますと幾分楽になったようです。
記者の取材を中止しようとしましたら、どうせ取材は1回だから来ていただいても良いと自発的に言いますので、取材開始。

昔話などをしておりましたら、気分もだいぶ楽になったようで、何とか40分の取材、写真取りも終了。

何とか満100歳を迎えさせてあげたいと感じておりますが・・・

医療法人立ち上げの院長が、母の調子が悪いことを聞きつけて下さり急遽往診に来て下さりました。やはりお医者様というものは心強い。母も見ていただいたのでだいぶ気分も落ち着かれたのでしょう。しかし、心臓細動があるとのことで脈拍はだいぶ高いようです。お薬をいただくことと致しました。やむなし薬。

苦しみだけは取り除いてあげたいので、薬のお世話になることと致しました。

母の母(私の祖母)は野良仕事が終わって家に帰り、「ああー疲れた」と言って囲炉裏そばに横たわり、そのまま他界したとのことです。長命の家系ですが 母の命がつきるまで 母と共に生きて参りたいと改めて感じました。

来年の桜は見れるのでしょうか







2012/12/02 16:40:00|レクイエムに魅せられて
愚図親父の涙

ONKYO のD/Aコンバーターを買いまして、PCのハードディスクに取り込んだ クラッシックを良い音源で、TANNOYで聴こうと思い 接続をしましたが音が出てこない。


コンバーターを鳥取のONKYOまで送り検品をしていただくと何の故障もないとのこと。


ではやはり 私のUSBドライバーのインストールが悪かったのかと、再挑戦。


.exeファイルの解凍となりまして 無料ソフトで安心できるものをたずねてやっと、やっと解凍。 で 早速試してみますと 音が出ました。


出たのは出たが、片方だけ。 これは結線の問題と思い再度トライ。しかしやはり音が出ない。よって、ケーブルの交換。 


 出た 出た 出ましたよ (^_^;) (^O^) !(^^)!


予想よりはるかに良い音で TANNOYはがんがん鳴りました。予想よりもはるかに良い。 世間の評価も捨てたものではない。これならばCDを一度ハードディスクに取り込んでから聴いた方が良いのかもしれません。


もちろんCDプレーヤーにDA/Cが組み込まれいてるのならば別ですが。(>_<)


そこで 


教訓
おじんは、短気になっているので よく 落ち着いてマニアルを読め。あわてて結果だけを求めるな。
本日 お久しぶりに 満足な休日でした。 








2012/12/01 21:18:00|母の為の ページ
ハタハタ

私の 音楽の師匠から ハタハタをお送りいただきました。


関東ではなじみの少ない魚ですが 淡泊でもあり 脂ものっている 魚。 そしておなかには これまた 卵。煮すぎ 焼きすぎは 禁物。 卵が硬くなりますし 本来のおいしさを失います。


母に見せますと オヤー ハー と 感嘆しきり。


昨年もお送りいただき 熱い湯にさっとくぐらせて ポン酢で頂きました。


今年は、師匠から レシピのお知らせ クレージーソルトをふって小麦粉をまぶしてオリーブオイルで10分焼くだけで気分は地中海。 


で ワインは 選び放題ですね。


しかし たくさん頂きましたので、 私の部下である事務長のご両親を思い出し 即電話。 秋田出身のご両親にとりましては懐かしいお味なのでは。 お裾分け 懐かしい響きです。


鍋 塩焼き 湯通し そして 地中海のリッチな気分で頂きます。  


ごちそうさまです。 








2012/11/29 20:43:00|レクイエムに魅せられて
パブロ・カザルス 喜びと悲しみ
パブロ・カザルス 喜びと悲しみ 
彼はスペインの生んだ偉大な音楽家である。 
彼の人生の中では多くの戦火の狭間にあって自己の心情を貫き、どれほどの平和を求め実践してきたか。『パブロ・カザルス 喜びと悲しみ』を読んで彼は単に偉大な演奏家、指揮者に留まらず、どれほどこの世界を憂いていたかを知ることができた。 多くの言葉の中で 私がもっとも感じた文章を書いてみました。

一秒一秒、私たちは宇宙のあらたな二度と訪れない瞬間に、過去にも未来にも存在しない瞬間に生きているのだ。それなのに学校で児童に何を教えているのか。2ブラス2は4とか、パリはフランスの首都であるといった事は教える。いつになったら、子供の何たるかを教えるのだろう。子供たち1人ひとりに言わねばならない。君たちはなんであるか知っているか。君は驚異なのだ。二人といない存在なのだ。世界中どこをさがしたって君にそっくりな子はいない。過ぎ去った何百万年の昔から君と同じ子供はいたことがないのだ。ほら君の体を見てごらん。実に不思議ではないか。足、腕、器用に動く指、君の体の動き方。君はシェイクスピア、ミケランジェロ、ベートーヴェンのような人物になれるのだ。どんな人にもなれるのだ。そうだ君は奇跡なのだ。だから大人になったとき、君と同じように奇跡である他人を傷つけることができるだろうか。君たちは互いに大切にしあいなさい。 君たちは 我々も皆 この世界を、子供たちが住むにふさわしい場所にするために働かなければならないのだ。

国連やホワイトハウスでの話はたぶん多くの方がご存じなのでしょうが、彼 パプロ・カザルスの最も飾らない言葉で書かれたこの文章に、彼の真の平和を願う心を読み取った気持ちがいたしました。

ホワイトハウスの演奏の後、J・Fケネディーとの再会を楽しみに旅行の準備をしていたとき、彼の元に届いた知らせは、ケネディーの暗殺でした。

スペイン カタロニア生まれの カザルスの最後の言葉。

祖国愛は自然なものである。しかし、なぜ国境を越えてはならないのか。世界は一家族である。われわれ一人ひとりは兄弟のために尽くす義務がある。われわれは一本の木につながる葉である。人類という木に。

カザルスをカルザスと間違えるおっちょこちょうの私ですが、私自身もリベラルでありたいと願う 良い本でした。   







2012/11/28 19:49:33|レクイエムに魅せられて
インフルエンザ ワクチン
効きましたインフルエンザ ワクチン。
一年に 1回ぐらい 胃薬を飲むだけの 私にとってインフルエンザワクチンは 効きました。 こんなになるのなら インフルエンザにかかったほうがまだましと 思うほど ぐったり。
仕事柄、ワクチン接種は義務ですので。

で 聴きました。 (いつものおやじギャグが出たので大丈夫)
チェリビダッケ・エディション
第1集から第4集 計48CD
チェリゲビッタ第1集 交響曲集 
チェリゲビッタ第2集 交響曲集
チェリゲビッタ第3集 フランス、ロシア音楽集
チェリゲビッタ第4集 宗教音楽・オペラ序曲集
さすがに 全部聴くのは疲れました。でもワクチンよりもよがった。 

カザルスの読書感想も 放棄。 1970年代に買った 美しき音楽物語 の再読感想も放棄。

でも 又 元気出して 突進しましょう。