今日は母のカンファレンスの日だ。朝9時に病院に行く。生活相談員との話し合い。 いきなり血液検査の結果が悪いとのこと。 いつの採血の結果ですかと尋ねると、調べに行ったが帰ってくると話題が食事がとれない話になる。いい加減だと思い腹が立つ。しかし、表情には出さないよう努めた。今後の基本方針の話し合いで、介護型病院はどうかとの話があった。この近所の療養型病院は限られてくる。難しい。
あくまで自宅に帰ってきて、介護は私がしてあげたい旨を話す。訪問診療を24時間体制で受けてくださる先生を探していただくようにお願いする。母の訪問診療の主治医はいるが、立場的にも関係が深いだけにお願いするのは難しいと判断する。訪問看護は訪問介護の兄弟会社にお願いすることとした。 自宅に帰ってからの点滴は訪問看護にてお願いする。しかし、針を外すのは私だ。時間当たりの点滴量を調整していただき私が帰宅後に針を外す処置をすることにして対応可能とする。
母の拘束に関して話をする。ミントをしたのち、さらに長時間ベットに縛り付けておく必要性があるのかをたずねる。明解な回答なし。
2日後に再度サービス提供会議が病院内で行われ、3日後には介護の再認定調査があることを伝える。
夜間母が騒いで同室の方々に迷惑がかかるとのことで個室に移動。もとより承知をしていたが、はたして個室で母が耐えられるのか(認知は進まないのかを危惧)。4床室であればたびたびどなたかの看護で看護師は室内を見る。そのことによって母の安否確認はされるが個室では不安が募る。
個室に移る時間が明確でないので一端病院を後にする。午後5時再訪。テレビが流されている。良いことだ。夜の食事介護の前に口腔ケアと体を拭く。目薬を差した後、唇が乾くのを押さえるために途中で買い求めた薬用リップクリームを塗る。
個室に移った事で母の心理がどう変わるのか心配であったが、母はなぜか安堵感が感じられる。A4の紙に色々なメッセージを書いた紙をベットサイドにべたべた張る。入院している理由。退院の目標。困ったときのナースコール。 ets、ets。
母の食事量は、今日の昼食100%。夕食98%。しかし、絶対量はミカン1個分だ。カロリーはしれたものだ。
食後もう一度口腔ケアをして水分を50ml取る。うつらうつらしてきたのでミントの紐を縛る。心の内でごめんなさい、ごめんなさいと。でもここからがお母さんと私のがんばりどころだよと自分に言い聞かせ、眠った母を見届けて看護師に挨拶をして帰宅。
夕刻9時 今日初めての食事は私も嚥下が悪かった。
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