この3日間の母の精神的ADLは下がり始めている。昨日はついに訪問介護の方にすべての介護を拒否反応を示すようになった。 そして、私は3日間で述べ10時間の睡眠もとれない。早めに出社して車の中で30分の睡眠。昼食も取らずに応接間で30分眠るといった状態が続いた。限界ではないがやはりこたえる。 しかし、母の深層心理を理解することが母と私にとって一番の解決である。 昨夜は細い綱を切れないようにたぐり寄せ、夜間介護を行う。どうせ眠れないのなら、母と共に潰れてみよう。ほとんど居直り。 私の心が通じたのか、母の昨晩の夜間の介護は3回で済んだ。
母も、私も昨晩はほとんど寝ていない。しかし母は日中は寝ていた。そこで母が朝から眠りにつく前に、洋服を着させ、洗顔・口腔ケア。朝食をとらせて、私の職場に連れて行くこととした。私は本日休みであるが、ベットから、椅子、椅子から車いす、車いすから自動車へ移乗。
職場へ向かう前に電話を入れると、多くの職員の出迎えがあり母はなぜか凱旋気分。御利用者様約25名の方々とラジオ体操等を行い、その後5月8日ぶりに機械浴(チェアー浴)。頭も洗ってもらい本人は至ってご満悦。職員一人ひとりが希望の風呂の温度を聞きに来る。看護師が体温、血圧、脈拍の報告に来てくださる。 私は、申し訳ないので特別扱いをしないでくださいとお願いするが、皆様お気遣いをしていただきました。 有り難うございました。
出かける前に 入れ歯を。これも2カ月ぶりでしたが本人が積極的にいれましたので、幾分若返りました。むーーー97歳程度。
食事は、入れ歯があり咀嚼力はありますので、ペーストではなく極刻みに。看護師が食事介助をしてくださいましたが、途中であまり食べるのでこのまま食べさせても良いのでしょうかと確認に来るほどの旺盛さ。食事が終わって落ち着いてからの帰宅と致しました。
自宅に帰り、水分補給をしておりますと、ドクターの突然の訪問があのまして、「様子を見に来ましたよ」と言ってくださいました。たぶん今日体験デイサービスに行ったことが、介護ステーションからアナウンスされたのでしょう。多くの方々に支えられながら母は大波。小波を乗り越えております。 母の命を救うことがこんなに多くの方々に支えられていることに感謝申し上げると共に、私の本分であります介護事業の発展に微力ながらも心血を注いで参りたいと思います。
多くの皆様、本当に有り難うございます。
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