私の施設には、多くのボランティア様のご厚意により毎週催し物が開かれております。開設以来の民謡の会、ひょっとこ踊り、大正琴、フラダンス、そして昨日はトロンボーンとサキソホーンの競演演奏会が開かれました。 音楽に合わせて、声を出す。体を動かしてリズムを取る。それらを複合的に行うことによって自然と体の緊張がほどけ微笑みが出て参ります。 このような音楽によるリハビリを『リトミック』と申します。 写真 左は当社の専属ドライバーのSさんで、長年自衛隊の吹奏部におられました。
母は民謡会の時、大きな声で歌いまして、「高音できれいな声ですね。」とお褒めの言葉を頂きました。
日常では、自分で立ち上がろうとする行為が頻回になり、【元気になりつつ】それが滑落や転倒リスクを生んでおります。仕事の最中、携帯が鳴りますとドキッと致します。妻から母がベットから滑落したとの電話です。会社を抜け出し自宅に。排泄介助をしてベットに移乗させ、とんぼ返りで会社に戻ることがここ数日続いております。この予防策はなかなか見つかりません。何度立上がらないように言い聞かせても、大きな手紙を張り出しても、認知の母には守って貰うことは困難です。
骨折だけはしないように、万全の対策を取りましょう。
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