前回は介護をされている方に、積極的にレスパイトケアをおすすめしましたが、その前に訪問介護や、デイ・ショートの基本的な事を記述してみます。 何処までご参考になるか ちと・・不安・・・・・。
| 要介護度 | ひと月あたりの支給限度基準額(上限)(国の標準) | 利用できるサービス |
| 要支援1 | 4,970単位 (約5万円) | 介護予防サービス 地域密着型介護予防サービス |
| 要支援2 | 10,400単位 (約11万円) |
| 要介護1 | 16,580単位 (約17万円) |
| 要介護2 | 19,480単位 (約20万円) | 在宅(居宅)サービス 地域密着型サービス 施設サービス |
| 要介護3 | 26,750単位 (約27万円) |
| 要介護4 | 30,600単位 (約31万円) |
| 要介護5 | 35,830単位 (約37万円) |
ご理解いただくために、母の例でご紹介いたします。母は要介護5ですから 月35,830単位が基本となります。そして1点が10円から10円60銭の換算になります。しかし、この数字は各区・市町村によって異なります。たとえばA市は1点10円42銭、B市は1点10円27銭と異なります。母はB市に住んでおります。
さて、A市のディサービスに1回通いますとデイサービスは母がおります時間によって基本単位が違って参ります。母5時間から7時間のサービスを受けますと、1,026単位ですから10,690円の費用がかかります。本人の負担は1割ですが1,069円を支払うこととなります。
在宅訪問のヘルパーさんはB市から来てくださいます。1時間身体介護(排泄や清拭・食事等)をして頂きますと、402単位、B市は1単位10円27銭ですから、4,128円。母の負担は1割の413円です。
又、福祉用具を借りておりますので(3モーター付きベット等)それらは基本的に1カ月の単位になっております。ベットは月1,200単位。
ここで後々費用負担を軽減するためのヒントがあります。福祉用具はどの区・市町村でも1単位10円です。
さてさて、デイを月10回、訪問介護を1日2回、20日と計画して、それらの単位数とサービスを受けた区・市町村の合計を出していくわけです。合計単位数が要介護5の35,830単位に収まっていれば、母の負担はそれぞれの合計の1割負担で済みますが、単位をオーバーしてしまいますと、実費になってしまいます。
その時は、A市でもB市でもなく介護用品で実費精算を致します。なぜなら介護用品は1点10円だからです。
もし、単位が8,000点オーバーの時、A市で精算すると83,368円の自己負担ですが、介護用品であれば80,000円です。
介護を希望される方は、A市・B市あるいはC市とお調べになり、よくケアマネジャーとご相談下さい。 又場合によっては加算のあるサービスもあります。たとえば、デイサービスでお風呂に入りますと加算が50点つきます。
簡単なご紹介でしたが、ご理解いただけたでしょうか。
本日、母ディーサービス。
よって、CDはブラームス交響曲第1番。チェリビダッケ、カラヤンと聞きまして。 ショスタコービッチ交響曲5番、6番を聞きました。(ショスタコービッチもたまに聴くと良い)ルドリフ・バルシャイ指揮・ケルンWDR交響楽団。
母が帰ってくるまで、後2時間30分。後CD2枚。で何聴くのー。
本日のレスパイトケアの心ダー。
