アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
帰宅拒否症候群
帰宅拒否症候群とは、家族とのかかわりが負担に感じられて、家に帰れなくなる状態のことをいいます。

秋の太陽が西の稜線に沈む時間になると、不安がどんどん膨らみ戦場に出兵する軍人のように緊張感から言葉数もなくなり、コーヒーをがぶ飲みする。
しかし、私の職場は介護事業部である。多くの部下が私を励まし、指導してくださり、そして何より私の愚痴を理解してくれる。力強いエールに送られ、母の待つ自宅に帰る。

数え年101歳(絶対値0ではありません おやじギャグでしたウィンク)の母のかわいいところをご紹介いたしましょう。

深夜 「ミーちゃん」と私を呼びます。(以前は我が家の愛猫 こゆきチャンをミーちゃんと呼んでいましたが、最近は私をミーちゃんと呼んでおります)
「ミーちゃん」、「ミーちゃん」
すわ トイレかと思いがばっとおきまして「お母さんおトイレ」と聞きますと、母は首を横に振り「ミーちゃん、ここに一緒に寝て」と左手で自分の右肩を叩きます。
「お母さんベットは狭いので一緒に寝るのは無理なのですよ」と話しますと。
「あたしがミーちゃんの布団に行く」と
「こちらの布団も狭いのでそれも無理ですよ。お顔が見えるのだから安心でしょう。いつでも隣におりますよ」 
すると少々がっかりした表情になりますが「お手てつないで」と申しますので。結局立て膝でベットの横にて母の手をつないで眠りにつくまでそばにて看取りをいたします。
「そばにいるよ。明日の朝になったら一緒におきようね。それまで安心して眠って良いですよ」と何度も優しく耳元で話しかけると、やがて静かな寝息が聞こえる。

夢を見ているのでしょう。「・・・・・アップ」、「・・チャン アップ」と誰かを叱っているようです。幸いに「ミーちゃん アップ」は言いません。
その声がとってもかわいらしく、母は3歳児の童女になっているのでしょう。

かわいいでしょう。







2013/11/08 17:24:54|母の為の ページ
越冬準備すすむ
母の介護は一進一退の状況が続いております。
11月に入りましてからは、やはり不穏や戦振(手や首が小刻みに震えること)、便秘などの問題が発生し、又夜間には腕や腰の痛みを訴えることが毎夜続いております。
どの程度の痛みなのかはっきりしないこともあり、薬をもちいることよりも、不安の解消に努めております。
腕が痛いと申すときでも、腕をさすると痛みの訴えは止まります。よって毎夜・毎夜深夜の1時から3時頃までは母のそばに付き添う日課となりました。

さてさて、東京市部もこのところめっきり寒くなりまして、母の体調管理には一段と注意を払わねばなりません。

暖房は、エアコン・熱式加湿器・電気毛布・湯たんぽ2種を使い分けております。
特に湯たんぽは手作りの湯たんぽが活躍中です。お茶などのペットボトルにお湯を入れ、たおるで巻き、その後テープでタオルを縛ります。それを母が痛がる腕のそばに配置することで幾分なりとも痛みも、不穏も解消されます。但し、蓋の確認は大切です。

又、母は6畳の和室にベットをおいての生活ですが、和箪笥があり、テレビがあり、ポータブルトイレ・電動昇降付き椅子・ベット用補助テープル・本箱その他諸々がありますので、同室で寝ます私のスペースは、わずか畳1畳分弱となります。
そして夜間の排泄介助時には、ポータブルトイレの移動がありますのでそのたびに私の布団をたたまなければなりません。私の掛け布団は極力少なくすようにしますと、自然と厚着で寝ることが多くなります。しかし、エアコンは母の脱水を考えると夜間使用は無くしておりますので、現状で努力をせざるを得ません。

昨日は、幻覚がありその後、全くの支離滅裂状態。怒鳴るは、泣くわ、騒ぐはで、ご近所迷惑となりました。結局前夜20時から今朝9時30分まで介護の施しようがない状態が続きました。前日はデイに行ってますので、26時間不眠でしかも13時間は騒ぎ通しでした。すごい体力です。私のほうが参りそうですが・・・・
でも、 がんばらねば。 私も36時間寝ておりません。もし今夜も前夜と同じであれば不眠60時間以上の持久戦となりますが、 がんばらねば。 いや がんばります。

 







JAZZレコード 今日の一枚 18
JAZZレコード 今日の一枚 18 は
ファーマーとゴルソンを中心とした3管編成による美しいハーモニーが魅力のジャズテット。60年代初頭のジャズ界に旋風を巻き起こした人気コンボのマーキュリー時代の代表作。

アート・ファーマー(tp, flh) ベニー・ゴルソン(ts) グラチャン・モンカー三世(tb) ハロルド・メイバーン(p) ハービー・ルイス(b) ロイ・マッカーディ(ds)

1962年2月28日、3月2日、ニューヨークにて録音

アルバムは 『Here And Now
A面
1 トンク
2 ルー・プリヴェイル
3 リッチーズ・ジレンマ
4 ウィスパー・ノット
B面
5 ジャスト・イン・タイム
6 ルビー、マイ・ディア
7 イン・ラヴ・イン・ヴェイン
8 ソニーズ・バック

では A面 4曲目 ベニー・ゴルソン(ts)が作った『ウィスパー・ノット』をお聴き下さい。 ジャケットは微妙に違いますが、私の所有は上の物です。
   

 







JAZZレコード 今日の一枚 17
JAZZレコード 今日の一枚 17
ポール・ウィナーズは1957年、メトロノーム、ダウンビート、プレイボーイと当時の雑誌の人気投票でギター(バーニー・ケッセル)、ベース(レイ・ブラウン)、ドラムス(シェリー・マン)の各部門で首位を獲得したスター3人で結成されたオールスター・グループです。綿密にアレンジされた作品で、レイ・ブラウンとシェリー・マンとの超絶トリオプレイが聴けます。 
 
最初のアルバムは1957年3月録音の「he Poll Winners」
曲目リスト
 
1. Jordu
2. Satin Doll
3. It Could Happen to You
4. Mean to Me
5. Don't Worry 'Bout Me
6. On Green Dolphin Street
7. You Go to My Head
8. Minor Mood
9. Nagasaki

3曲目の 『It Could Happen to You』をお聴きいただきたいと思いましたが、サンプルサウンドがありませんので 2曲目 の『Satin Doll』をお聴き下さい。 







JAZZレコード 今日の一枚 16
JAZZレコード 今日の一枚 16 は
JAZZレコード 今日の一枚 11 に続いて ソニー・ロリンズの不朽の名盤です  

ジャズ・サックス奏者。本名セオドア・ウォルター・ロリンズ。ハード・バップの代表的奏者であり、ジョン・コルトレーンと並ぶジャズ・サックスの巨人と讃えられる。長年、歌心溢れるアドリブや、リスナーをリラックスさせるプレイは、今も多くのファンに支持されている。
もう、くどくど強い説明は不要でしょう。アルバムは 『Saxophone Colossus』
・1965年録音
・A面
・St.Thmas
・You don't know what Love is
・Strode Dode
・B面
・Moritat
・Blue Seven
・メンバー
・Sonny Rollins :tenor saxophone
・Tommy Flanagan:piano
・Dug Watkins:bass
・Max Roach:drums
 
実は、JAZZの事を我がクラッシックの師匠にお話ししましたところ、まずこれを聴きなさいと言ってCDをお送りいただきました。レコードプレーヤーも師匠からお送りいただき、改めてLPにて聴き直しを致しました。

話は飛びますが、LPの演奏時間は長くてもA、B両面で60分程度でしょうか。
現在のCDの演奏時間は70分です。そしてこの70分の録音時間を決めたのは指揮者カラヤンだと言われています。カラヤンは最も自分の得意な交響曲を1枚に納めるために70分と言う時間を意見としてお持ちだったようです。考えてみますとベートーヴェンの第九はカラヤン先生66分50秒前後の演奏です。

ではA面 1曲目  『St.Thmas』 をどうぞ。