今年になって初めて、クラッシック古楽を聴く時間がもてました。もっとも母は本日デイサービスさぼりの為、妻が1階の母のそばに居るときしか2階自室での鑑賞はできないのですがね。
1枚目
ホセ・デ・ネブラ(1702-1768)
神秘劇からの情景「無言の悪魔」(1751)
ミゼレーレ(二重唱のための)
ルイス・アントニオ・ゴンサーレス(指揮)
スペイン生まれ、バロック期のスペインを代表する作曲家の一人。特に、スペイン・オペラやサルスエラの礎を築いたことが大きな業績だと言われています。若くしてその才能を認められ、作風は、「スペイン的な雰囲気を持ちつつ、イタリア風」であり、ヨーロッパの宮廷を席巻していた時代を象徴するものだったのです」。
2枚目
カルロ・ジェズアルド(1566−1613)
古学をお好きな方は、必ず一度はお聴きになっていると思います。
『聖土曜日のレスポンソリウム』タリススコラーズ 写真 3 Gimell版
今回はCarlo Gesualdo Lecons de Tenebres Deller Consort です。
| 1 | Responsories Of The Office Of Tenebrae Of Maundy Thursday |
ジェズアルドは「5声のマドリガル集」(聖務週間日課のためのレスポンソリウム集)第1集から第6集までありますが 不協和音や半音階を使われた 物が多く、彼の独自の音楽性を創作されております。
彼の伝記によりますと、かなり複雑な生涯を送られたようで、曲調もそれらを経験した物から作曲されているのでしょう。
何とか後年の詩篇第51番『ミゼレーレ』も聴いてみたいのですが、CD入手は困難なようです。
いや、いや もう一度自分のCDをチェックしてみましょう。
今年に入ってCDを14・5枚買いましたが、2枚が完全ダブりでした。反省。
この時代の音楽をジョルディ・サヴァール氏が根気よくCDに納められており、すばらしいCDの数々です。何とかお安くならないものかと毎日Yahooオークションとにらめっこです。
相変わらず、寝られない・自分の時間が持てない毎日ですが、古楽はやはり良いですね。