アルボス 樹

運動音痴がはじめて出会ったゴルフの楽しさ。 そして幾分なりとも落ち着いて音楽を聴く 環境が出来、良き師匠にも出会うことが出来ました。
 
2013/12/22 14:10:50|母の為の ページ
年賀状の季節
年賀状を書く季節になりました。私も大分人選をしたのですがそれでも250枚ほど書きました。

年賀状で一番困るのは、母の年賀状作成です。母のお知り合いの方は、母が101歳ですので万一出されて失礼があってはとお思いなのでしょう。母からの年賀状が届いてから改めてお出しいただく方がおられます。又、母のお友達もご高齢になられておりますので、こちらから積極的にお出しすることも悩みどころです。

又、正月に年賀状が届きますと、「しばらくお会いしておりませんので、合いたいですね」とか「どうぞ遊びに来て下さい」等と文面に書かれておりますと、母は「会いたいといっている」、「遊びに来て欲しい」と言っていると言い出す始末です。
中には写真付きで、「元気ですよ、元気ですか」などと書いてある。

ベットと車いすの生活で、遠出をする事は無理なのです。日帰り、2時間程度ならまだ何とかなるでしょうが、長時間の車移動は無理ですし、泊まると言っても夜間の介助や失禁の後始末をするのはそれなりの環境が必用です。私が同行しても介護用自動車のレンタル、介護用品の詰め込みと無理難題が山積みです。残念ですが結果として母の感情を逆なでしているお年賀状となってしまいます。
お友達なら外交辞令で済むのでしょうが・・・・・。

そして、「○○さんには出さなかった」、実は○○さんはお亡くなりになっているのですが、母が悲しむのでふせております。あげくは住所リストとお年賀状を照らし合わせて、何度も何度もチェックが始まります。延々と日がな一日年賀状と住所リストの照らし合わせが続きます。不憫で私のほうが悲しくなって参ります。

子どもが火がついたように騒ぐと言う通り、合いたい、会いに行かねば。そして両親の墓参りだ、夫と子どもの墓参りだと話はどんどん飛躍してしまいます。
母の心が乱される年賀状の季節はもうこりごりです。

淡々と、何も変えない、何も変わらない。穏やかな正月を迎えたいと感じます。

 







JAZZレコード 今日の一枚 28
JAZZレコード 今日の一枚 28 ウイントン・ケリーより
アルバム名も『ウィントン・ケリー!』 たぶん2枚目のご紹介でしょうか・ 

 

1. Come Rain or Come Shine
2. Make the Man Love Me
3. Autumn Leaves
4. Surrey With the Fringe on Top
5. Joes Avenue
6. Sassy
7. Love, I ve Found You
8. Gone With the Wind

Wynton Kelly (p) Paul Chambers (b) Jimmy Cobb (d)


調べますと、ジャッケットの「ウイントン・ケリー!」の色が少しずつ違う盤がありまして、私の所有しております物は写真の物。
A面 3曲目の枯葉やB面最後の風と共に去りぬがおさめられおりまして。私はB面の6 Sassy がムーディーというかヒアノの音が本当に沁みる感じがして良かったです。

それにしても小気味の良いアップテンポなビアノトリオ。良い盤でした。

それでは、Make The Man Love Me をお聴き下さい。

 








2013/12/14 15:13:27|レクイエムに魅せられて
元気を出そうぜ
クラッシツクも良い。JAZZも良い。
そして、たまには元気を出そうぜ と言うことで 本日は元気の出る曲で。
ロコモーション・ミュージック 1
ワルツの音楽集ですが、いかにも蒸気機関車がもくもくとと煙を吐きながら、大車輪を回転させ、高く汽笛を鳴らし、草原を、山間を、そして鉄橋を渡って進む元気の出る曲が納められています。

又、ある曲はメンテナンスの為に機関庫に入ったのでしょうか、物静かな流れるマイナーの旋律。大変美しいワルツの曲。心の垢もサビも悲しみもすべて機関車のお釜で燃やしてくれました。

ヨーゼフ・ランナー の 到着のワルツ
ヨハン。シュトラウスT世 の Reise−Galopp 
ヨハン。シュトラウスU世 の ワルツ 旅の冒険  
等々

小曲集のワルツですが、元気が出ましたよ。

現在なかなか手に入らないCDとなってしまいましたが、美しく・元気の出るワルツ曲集でした。
 







2013/12/13 16:31:44|母の為の ページ
新訪問介護事業所 決まる
母の新しい訪問介護事業所(いわゆるヘルパーさんを派遣してくださる所)が決まった。
初めにお願いしたところは、折角ご縁があつたのだから母の最期までお願いしたかったが、私との約束を2つも反故にし、その事を叱責するともう訪問介護は出来ないとの申し出であった。ヘルパーさんがいないことを理由とした。

介護事業は請負契約であると私は思うし、請負契約とは何なのかを知らなければどうにもならない、まあ出来ないところに頼んでいても、仕方がないことで何より母第1優先に考えなければならない。

ケアマネ、新介護事業所とのサービス提供会議を開き、母の介護の主目的をお話しさせていただいた。新介護事業所は、系列に訪問看護事業所や訪問入浴事業所もあるので心強い。
又、私が24時間の記録を取っていることをお話しさせていただき、その記録簿も見ていただいた。更に私がどのように母の介護をしているか介護に入る前に見学をしたいとの申し出があり快く承諾をした。夕刻2名の方がお越し頂き、車いすでの移動、移乗、食事介助等を御覧頂きお帰り頂いた。

介護事業所等々を巡り巡って私の耳に入ったことだが、私の母への介護がすごいとの噂になっているそうな。さしたる事はしていないが、全力で母を支えていることだけは自負心を持って公言できる。

しかし、このところの母の夜間の排泄は頻繁で、一晩で16回の排泄介助が2日続いた。私は一睡も出来ずに、ついに血尿と歯茎が全部腫れて食事もままならなくなった。そして何よりも母は睡眠が取れずに辛いことは確かである。
よって、体力の低下した高齢者で、冷え、しびれなどがあり、排尿の異常(特に夜間の頻尿)に向く漢方薬を利用することとした。
ツ○○医療用漢方製剤の本は常に携帯することとした。

余談だが、不動産部にいるときツ○○の事業所のテナント仲介をして、赤坂の本社に何度か出向いたことがある。さすが一部上場の製薬会社であった。

もちろん漢方薬といえども、習慣性のない物、ある程度は私の判断で服用を中止しても良い物にて対処することとした。高齢で体重40キロ弱なので服用は1包の5割程度とした。おかげで、夜間の排泄介助は6・7回に収まり母の睡眠も安定してきたかのように思えたが、どうしても薬と生理現象が対立するらしく、夜の服用に関しては極力なくすこととする。

昨晩もひどかった。でも もとより覚悟の介護。世間では介護による家庭崩壊の悲しいニュースも飛び込んでくる。
しかし、母もがんばる、わたしもがんばろう。





 







JAZZレコード 今日の一枚 27
JAZZレコード 今日の一枚 27 は
RED GARLAND TRIO  アルバムは EQUINOX
メンバーは 
RED GARLAND piano
RICHARD DAVIS bass
ROY HAYNES      drums

A面
1  its all right with me
2  hobo joe
3  equinox
B面
4  cute
5  nature boy
6  on a clear day
7  you are too beautiful

GARLANDのピアノはもちろんだがROY HAYNES のドラムは枯れていて良かった。
JBLで聴いたらもっとドライで硬くいい音なのではと感じた。

このアルバム・タイトル EQUINOX の意味は,そう「昼夜平分時」とい事らしい。 まあ平たく言えば春分あるいは秋分の事。
最も英語では「the spring」とつけると,「春分」となる。
ジャケットの左上に太陽系惑星がカラフルな色で、軌道が描かれている。

今回 動画無し。