還暦野球　昭島メイツ

昭島メイツは連盟レギュラーリーグ春季大会1部リーグ戦
を６勝１敗で制し、その表彰が８月２０日昭島市民交流
センターで行われた、連盟の代表者会議で表彰され、出席
した川上代表、河村監督に表彰状、優勝旗、優勝カップが
連盟中島事務局長より授与されました。
翌２１日秋季大会に向けた練習が昭島大神グランドであり、
練習前に優勝記念の集合写真を撮り、ストレッチ、キャッチ
ボール、トスバッティング、フリーバッティング、ノック
を、途中水分補給などの休息をとりながら実施した。
練習後、外野との境目付近に発生した雑草を選手全員で
むしり取り、トンボがけなどのグラント整備を行い、
この日の練習を終えた。
写真は上段左から、優勝旗など授与ご、川上代表、河村
監督、中島事務局長。グランドでの集合写真。フリー
バッティング。下段　草むしり。

 

オリンピックで日本が過去最多の金メダルを獲得して
活躍が伝えられる中、７月３１日(土)西部連盟
Rリーグ１部の最終戦が、昭島大神球場で行われた
対武蔵村山F(前期優勝)に中嶌投手の好投や小野寺外
野手の三塁打などで4-1で快勝し通算６勝１敗で優勝
(金メダル)しました。
この大会は新型コロナによる緊急事態宣言で
球場が使えない、雨で中止などで試合が出来ず、
この日までに１部は５勝2敗が２チーム４勝２敗が１
チーム、で昭島メイツは５勝１敗でこの試合に負ける
と５勝２敗が4チームでとなり、直接対決の勝者、得失
点差等で決着するところでしたが勝ったので３チームが
５勝２敗で並び直接対決勝敗で順位をが決まりました。
秋季大会は９月〜始まります。
写真�@は試合前のナイン、�Aスタメン発表する河村監督
➂３塁打を打った小野寺選手


 

西部連盟Rリーグの試合が久しぶりの晴れ間
昭島大神、立川河川B、立川河川Cの３球場で
行われ、昭島メイツは１部リーグ東京エンデバー
との試合を昭島大神球場で行い、５対３で勝ち
５勝１敗(残り１試合)で優勝に王手をかけた。
試合は昭島メイツが１、２回１点づつ上げ２点を
先取したが３,４回でエンデバーに逆転され2-3で
迎えた５回表１番周藤がヒットで出塁すると、
２盗、3盗し次打者の内野ゴロの間にホームイン
同点として、５回に逆転５−３で勝利した。
写真は力投する中嶌投手

６月９日快晴３０度を超す暑さの中での古稀リーグ
昭島メイツ対東京キズナ戦が昭島大神グランドで
行われました。１回四球で出塁した名執を一塁に
置き４番川上一塁手がレフトオーバーの２塁打を
放ち１点を昭島メイツが先取しましたが、東京キズ
ナは２回３塁打２本、本塁打１本などの猛攻で５点
を上げ、６回終了時点で東京キズナが10-4と大きく
リード、７回昭島メイツは８番ピッチャー串宮が
中前のヒットを打つと、後続の打者が四球や安打を
つなげて６点をあげ同点に追いつきその裏串宮が
三人を内野ゴロでしとめ、引き分けとしました。
コロナワクチンの接種などで主力選手が４人欠ける
中で参加選手全員で引き分けに持ち込んだ試合でした。
写真上は先制点など３打点の川上選手と完投した
串宮投手

４月19日(月)昭島メイツの練習日快晴の空の下
グランド整備をする、17日が雨で中止日曜日に
使ったままで凸凹のグラントを整備するメイツナイン
さて今週は21日(水)立川砂川中央グランドで古稀の
試合が行われ、立川古武士チームに4対9で敗れる。
昭島メイツは若い選手が多く、古稀は苦戦が多い。
24日の(土)は
レギュラーリーグ1部の3試合目は連盟の大会で過去2度
ノーヒットノーランを2度行っている好投手松本を有する
八王子フレンドリー、であるがメイツの打撃陣は過去良
く打っているそのことを、意識したのか力が入り
2回四番藤井、5番福井に連続四球からヒットとエラーも
絡みこの回打者10人で7点を献上した、
その後のメイツは先発全員安打で6回15安打16点をあげ
守っては小野寺投手が6安打を打たれながらホームを踏ま
せずに完封した。
写真左上はグランド整備、中と右は本塁打を打った、1番
周藤と4番藤井選手本塁打は打ったものの、この時は
ボールは後ろに飛んでいます。
下は試合終了の挨拶をする、昭島メイツナイン。
尚緊急事態宣言でグランドの使用が出来ず、4月25日
〜5月11迄西部連盟の試合はありません。