還暦野球　昭島メイツ

第3試合　Eチーム対Fチーム
　Eチーム　武蔵村山F、国立フレンド、ジャガーズ、
　　　　　　村山キングス、東京ヤンガース
　Fチーム　立川ベテランズ、小平ホークス、東京マスターズ
　　　　　　昭島ガッツ、日野オークス
この試合は1点を争う好ゲーム　2対3で負けていた7回の表
Fチームが2点を上げ1点リードの4対3とした。その裏登板
したのベテランズの氏丸投手、昨日も投げたというこの日は
ボールの切れがなく、好打され同点とさ、2死走者3塁、打者
はショートフライを打ち上げ、同点引き分けと思われた瞬間
不運にもグラブをはじいて落球、サヨナラ負け、Eチームが
再逆転勝利となりました。写真は上から右へ試合前のEチーム
Fチーム、豪快なスイングFチーム佐藤選手、日野の井上選手

 

西部連盟役員親善試合第2試合はDチーム対Cチーム
　Cチーム　東久留米OS、八王子小宮G、昭島ホエールズ
　　　　　 東京キズナ、清瀬ナイツ、清瀬ジェントル
　Dチーム　国分寺シニア、八王子F、昭島レインボー
　　　　　東京ムサシ、八王子ドリーム、ミラクルズ
　試合は毎回得点のDチームに4対9とリードされていた
　Cタームが6回表、打者一巡の猛攻で5点を上げ同点に
　追いつきましたが、その裏Dチームが3点を上げた
　ところで試合時間の1時間45分となり試合終了。
　写真は左上から右に、初顔合わせミーティングする
　Dチームナイン、整列したCチームナイン、見逃し
　ストライク?、守備に着くDチーム　　　　

快晴の10月28日(木)ネッツ多摩昭島スタジアムで
西部連盟の各チームの役員を中心とした3,4名が
6チームを編成親善試合が行われました。
第1試合　先攻Bチーム、後攻Aチーム
Aチーム　昭島メイツ、青梅イーグルス、八王子ＢＣ
　　　　　東大和クラブ、立川シルバ、八王子ＯＢ
Bチーム　西東京クラブ、東京E、東村山、立川浪漫
　　　　　東京ダフネ、清瀬G
試合はBチーム、東京E、西東京の好投手からAチームが
が小刻みにソロホームランを含む3点をあげ、青梅の仲條
投手がバックの守備にも助けられ、完封し3対0でAチーム
が快勝しました。写真は左上から右に試合前に並んだA,B
チーム、コロナ対策でファウルラインに沿って整列します。
Aチームのナイン、Bチームのナイン、左下は完封した青梅
の仲條投手右から2番目。
　　　　　

10月に入りRリーグ、Mリーグ、Kリーグ全ての試合で
昭島メイツは負け知らずの5戦全勝と快調です。
10月2日　Rリーグ　　7-1　武蔵村山F
10月6日　Kリーグ　　15-2　村山キングス
10月16日　Rリーグ    6-1    東久留米OS
10月20日　Mリーグ　11-5　日野オークス
10月23日　Rリーグ　　5-0　国分寺シニア
Rリーグは１部でこれまで3勝していたが16日、23日の
試合は快勝でした、国分寺シニアには春季リーグで
負けており、23日は吉田の3連続ヒット、4番藤井の
3ラン本塁打等で5回までに5点を先取そのまま中嶌が
完封し5勝0敗で優勝に王手をかけた。久しぶりの
Mリーグは館野投手が力投、打っては周藤選手が
2塁打2本を含む3打数3安打などで完勝した。
写真は上から3ラン本塁打の藤井内野手、3安打の吉田
外野手、力投する館野投手(Mリーグ)

春季大会Rリーグ１部で優勝、チャンピオンチームで
スタートした第１週はグランド不良で中止、９月11日
が秋季大会の開幕戦となった。
対戦相手は小平ホークスこの試合後攻のメイツは６回
を終わって７対１でリード最後のバッター中嶌が打撃
を終了した時間が規定時間の３０秒前、７回表の攻撃
には入り四球や３塁打などで３点を取られたが７対4
で勝利した、第２戦は２部全勝優勝で昇格した
立川ベテランズと９月25日に行われ上位打線が
活躍して６対１で快勝しました。球場はいずれも昭島
大神グランド、水曜日に行われているM,Kリーグは
９月１日Kリーグ13対5でオール八王子に勝利
９月8日Mリーグ　２対4で小宮Ｇに敗戦
９月22日Mリーグ　１０対2でオール立川に快勝
９月29日は昭島大神でKリーグ東久留米との対戦が
予定されています。
写真は対小宮G戦のスナップ上から
ベンチから声援するナイン、見送る男澤選手、
投球する館野投手