春夏秋冬ある日のつぶやき

西多摩には春夏秋冬それぞれの大切な自然があります。 そんな、自然の中で感じたり、体験したりした事を紹介します。 一緒に自然の中に遊びに行きませんか。 《夏シリーズ》
 
2014/12/18 21:10:55|趣味
多摩川のヤマメの赤ちゃんです。

お待たせしましたぁ。
ヤマメっ子の写真が届きました。

幼すぎてまだ寝ている時間が長〜いです。

あと20日ぐらいでエサを食べ始めます。
そしたら、少しは魚らしい格好になりますよ。

これからも、成長過程をアップします。







2014/12/14 21:04:01|自然
奥多摩にも冬が来た!!

ぶるる・・・・寒いですねぇ〜寒さが身にしみる冬に突入しましたぁ。ムンク
財布の中身も寒いですう〜〜。(それは私の勝手です。)

その寒い中、今日は11月に埋設放流したヤマメの発眼卵の発育確認に行ってきました。

おかげさまで、今年は死卵も無くしっかり孵化してました。幸せ
余り埋設場所をひっくり返せないので写真はありませんが、別に飼育している稚魚の写真が届いたらブログアップします。

それはそうと、今日は寒い日でしたぁぁあ。
奥多摩山中も雪雪が降りました。
大雪ではないが、さらさらと、降りました。

山はうっすら雪雪景色。(山景色は川苔山方面)

今年も冬に突入です。
魚ヤマメちゃんまた来年会いましょう。ハート

 







2014/12/07 19:42:18|自然
白 南天です。
南天といえば、正月飾りに使われたりのさくらんぼ赤い実が定番ですが白い実もあるんです。

のどに良いとか、気管支に良いとか言われてるようです。
でも、あまり見かけませんよね。目玉目玉

南天=難転 難を転じる。赤でも白でも大事にしよっと。スマイル拍手







2014/12/01 22:06:00|自然
ヤマメって魚知ってる?

ヤマメの発眼卵について投稿したんでヤマメという魚について説明しましょう。
知っている方も多いと思いますが少しお付き合いください。

ヤマメはイワナなどと共に我が国の山間の渓流部を代表する魚で、その美しい姿から「渓流の女王」と呼ばれています。
その生息域は世界的に見ても日本とその周辺域に限定されております。

ヤマメは、分類学上「サクラマスの河川陸封型」で、関東地方より南の河川ではそのほとんどが陸封型で、生まれた河川で一生をヤマメとして過ごします。
通常は2〜3年で成熟し、大きなもので30cm程まで成熟します。
(まれに50cm位まで成長するものがいます。多摩川で釣れたこともありますよ)

北日本や北陸地方のヤマメは鮭と同じように海に下るものがあり、(降海型)通常は3年で成熟し、サクラマスとなって産卵のために再び川に戻ります。
体長50〜60cm、体重3〜4kgにもなります。
サクラマスは、ヤマメ特有の横の模様(パーマーク)が見られず、肉の色も
白色から桜色に変化しています。
「富山の鱒ずし」の原料としても有名です。

ただ、ヤマメとして生まれたものの、どの個体がサクラマスとして海に下るのか解らないのです。びっくり
ただ、下る個体はある程度成長すると銀化(スモルト)して銀ピカの魚体となって海に下ります。

関東より南の河川でサクラマスとよく似た大きな魚がいますが、それは
アマゴという魚がサクラマスと同じように育った「サツキマス」という魚がいます。
アマゴはヤマメとよく似ていていますが、体に鮮やかな朱点がありヤマメと分類出来ます。
長良川などで有名です。

でもほんとヤマメって不思議な魚ですね。


 







2014/11/28 20:26:08|自然
お誕生!おめでとさん
この前埋設放流した一部の試験的に孵化させているヤマメの卵が目出度くお誕生しましたぁ。

発眼して約10℃の水で40日程で孵化しました。
埋設した日より16日くらいです。
少し暖かくしたので早めに孵化したようです。

実際の川ではもう少しかかると思います。(温度が低い)

でも、もう少しで、川でも孵化して徐々に巣立ち始めます。

大きくなるまではまだまだ沢山の試練を乗り越えなくてはなりません。
人、鳥、動物、自然の災害、なんと、自分たちの仲間からも攻撃されたり
食われたり苦労して大きくなります。

せめて、巣立つまでは温かく見守りたいです。