荒井紀善です

青梅市議会議員の荒井紀善です。 ホームページを開設しました。
 
2010/02/20 15:31:03|議員活動
≪ 市政報告会:7 を終えて ≫

1月17日(日)午後2時より、大柳町会館1階のにおいて、平成22年初めて(通算7回目)の市政報告会を行いました。

今回は、大柳地区の後援者を対象とした小さな報告会でしたが、和気あいあいの雰囲気の中、充実した報告会となりました。

日曜日の午後という貴重な時間お集まりいただきました皆様、そしてセッティングや誘導、受付、さらには後片付けまでお手伝いをいただきました皆様、本当にありがとうございました。 心より感謝申し上げます。

昨年は、私の目標のひとつであった、年間4回の市政報告会の開催が実現できました。

今年も多くの方にお逢いし、様々なご意見を聞かせていただけるよう、なるべく多くの市政報告会を行いたいと思っております。

どんなに少人数でもかまいませんし、内容もどのようなことでも結構ですので、青梅市政について話があれば、お声かけください。








2010/01/01 6:55:08|その他
明けましておめでとうございます

 
皆様
明けまして
      おめでとうございます。
今年もよろしく
      お願いします。
 
平成22年元旦 







2009/12/01 10:25:09|議員活動
≪ 市政報告会:6 を終えて ≫

11月28日(土)午後2時より、青梅商工会議所3階の会議室において、今年4回目の市政報告会を行いました。

今回もたくさんの方にお集まりいただき、充実した報告会となりました。

特に今回は、聴覚障害者の方がお見えになっていただけたので、手話通訳者の方に通訳をお願いしました。

今後も様々な立場の方にご来場いただき、意見交換ができればと考えております。

遠藤先生のご講演は楽しい中にも、考えさせられることが多く、ご来席された皆様にも好評でした。

私の方は堅苦しい話が多く、どのようなご評価をいただけるか心配です。

もしご来席された方でこのホームページをご覧になっている方がいらしたら、報告会の内容について、当日できなかったご質問、ご意見・ご感想など、なんでも結構ですのでコメントしてください。

土曜日の午後という貴重な時間お集まりいただきました皆様、そしてセッティングや誘導、受付、さらには後片付けまでお手伝いをいただきました皆様、本当にありがとうございました。 心より感謝申し上げます。








2009/11/26 13:27:01|議会活動
※12月議会のお知らせ※

平成21年12月2日から12月17日までの日程で、平成21年第4回青梅市議会(定例会)が開催されます。

今議会は、12月2日の初日から4日まで一般質問が行われ、7日から8日に常任委員会、9日に補正予算の特別委員会が開催される予定です。

私は下記の一般質問をいたします。

時間はたぶん12月2日の午後2時くらいからだと思います。

多くの方が傍聴にお見えになることを期待しています。

※ 今回の私の一般質問 ※  

  1、河川敷利用者のマナーアップ推進のための施策を

  2、市施設を使用する際の予約方法の見直しを

議会は一般質問や委員会などを含めほとんどが、住所氏名等の記載のみで、簡単に傍聴できます。








2009/11/22 10:00:42|議員活動
≪ 歩道の危険個所の改修について:その後 ≫

今年6月に掲載した

≪ 歩道の危険個所の改修について ≫

のその後の報告です。

青梅警察署の御尽力により、先週(11月20日?)に、細いタイプの信号柱に付替えが完了しました。青梅警察署の皆様には大変感謝いたしております。

しかし、施工方法が残念でなりません。

利用者の希望は、歩道の幅員をなるべく広げて、すれ違いの際にも車道に降りないでよいようにしてほしいというものでしたが、信号柱の設置位置がほとんど変わらず、歩道の幅員は柱の太さの違いのみ(片側4センチ)広がったにすぎませんでした。

このため、私が見ているときにも、自転車の方はいまだに車道に降りて通過する方が少なくありませんでした。

施工に関しては本庁の発注ということで、利用者の声(なぜ付替えてもらいたいのか)が明確に届いていないような気がしてなりません。

青梅警察署にも相談してみましたが、施工後ということでどうにもなりませんでした。

確かに4センチでも広がったことは事実なのですが、その4センチと、皆さんの税金で賄われる工事費が妥当なものであったかの検証がなければ、この付替え工事の意義は薄れてしまいます。

*既設の南側の信号柱(3枚目の写真)は車道側に寄せられて設置されている。

6月の私の記事で期待をもたれた方がおいででしたら、大変に申し訳なく思っております。

今後は様々な要望に、より細部にわたり検討して望まなければいけないと反省しております。