OJ-Suns(旧懐しBoys) 各写真はクリックすると拡大出来ます。

70年代の和声ポップス演奏オヤジバンドです。Live予定等のご案内、活動内容報告等
 
2014/09/04 10:15:27|その他
ちん・・と思う!
2014-9-4近所の自転車屋さんに、電動アシスト自転車を発注しました。

普通の自転車2台と、45年前に買った5段変速ミニサイクルが有ったのですが、皆、古く、しかも保管場所が狭いので、一気に3台とも廃棄し、新たに電動アシスト自転車を購入しました。

P社製のもので、ブレーキを掛けるのと、坂道を下ると自動的に発電し、バッテリーに充電できるタイプです。

当初最安値のものを検討していたのですが、家族会議で、どうせ買うなら「後でアレにすれば良かった」などと思わないように、少し高めでも良い物にしよう!と言う事で、前記の自転車になりました。

当地区は、アップダウンがあり、回覧配布時など大汗物で回っていました。

これが来たら回覧配布だけでなく、少し足を延ばし、御岳渓谷辺りまで行ってみましょう。

アップダウンは、沢山あり、そのアシスト効果の程を試してみます。







2014/09/02 23:21:00|その他
【続】超バイ!
タイヤパンクから一夜明け、自動車屋さんに状況を聞いてみると、「ホイルから外してみたら、内部の縁がやられていて、交換するようです」と言われました。

300m走っただけでも、全く空気の抜けた状態では、タイヤに凄いダメージを与えたのだと思いました。

MICHELIN製235-45-18でしたが、もう、同じ品番の物は販売されておらず、同社の同サイズ品番違いを購入せざるを得なくなりました。

1本だけトレッドパターンが違うものになってしまいました。

まあ、高速走行でも確実に走れればOKです。

しかし、パンクで3-4万の出費は痛いです。







2014/09/01 21:42:00|その他
バイ!
9/1に車のガソリンを入れに行き、セルフ給油で給油口にノズルを入れながら、何気なく左後輪を見ると、やけにタイヤが凹んでいました。

良く見ると完全にパンク状態で、タイヤのヘリが道路を擦っている状態でした。

そう言えば、GSに行く途中で、何かP−ウィンドウを閉めたような「シュパッ」と言う音がしたので、妻に、「窓を閉めた」と聞いたのですが、知らないとの事だったのです。

後から思い返すと、その時に大きな木ねじでも踏んだらしく、「シュパッ」と言う音は、タイヤに木ねじが刺さり、空気が抜けた音だったのです。

300m程走った所がGSでしたので、給油後係の人にジャッキupして見てもらったところ、直径が1cm程のねじの頭が見えました。

スペアタイヤは積んではいたのですが、トランクルームには、演奏用のPAユニット、KBスタンド・・もろもろが沢山積んであり、GSで下すことは出来ません。

行きつけの自動車屋さんに電話し、「助けてください」コールで同サイズタイヤをGSに届けて頂き、やっと帰宅出来ました。

こんな「シュパッ」なんて、一気に空気が抜けてしまうパンクなんて初めての経験でした。

また、後輪のパンクは運転中では全く気が付かない事も判りました。










2014/08/28 9:27:14|自治会
Live練習・・
9月6日にLive本番を迎え3回程の練習をしていますが、SMUPの「世界に一つだけの花」を15〜17名で歌います。その時、キーボードの伴奏と、その歌い出しを合わせる必要があります。

そこで、津軽三味線の連奏でリーダーらしき人が、メロディーの切り替え部で「ハイッ!」と大きな声で連奏者たちにキューを出しています。

今回のLiveもそれに倣い、前奏・間奏からの歌い出し部では、私が、その「ハイッ!」を発し全員の息を合わせる事にしました。

また、かぐや姫の「うちのお父さん」では、フレーズの切り替え部にギターで「ジャカジャカジャーン」と入れる部分があります。ここも、キーボードでは難しいので、口三味線で「ジャカジャカジャーン」と入れる予定です。

大勢での手作りアットホームなステージに出来ればと思っています。







2014/08/22 14:11:03|その他
判りい雨の量
昨日、広島県に大雨が降り、山が崩落し大勢の方が犠牲になりました。ご冥福をお祈りいたします。

所で、TV等で猛烈な雨/激しい雨/強烈な雨・・+○○ミリの雨量とか言っています。

この○○ミリは、今までに降った量、一日に降った量、昨晩からの降った量、3時間に降った量、1時間に降った量、10分に降った量・・等単位がまちまちで、判りいです。

車のスピードように、55キロと言えば、1時間に55キロ進めるスピードを差します。
誰もが、1時間で「時速」と言って単位が一定しています。

しかし、雨の場合前記のように、降り続いた時間がまちまちで、凄さがバラバラに伝わります。

車のスピードのように、必ず雨量と言ったら「1時間辺りの降った量」と決めてしまえば良いと思います。

また、「1時間に117ミリの雨量です」と言われても、117ミリなんて、普通の人は「ミリ」だけ聞いて、何だ「ミリ」か!と感じてしまいます。

これを「1時間に11cm7ミリ」と言えば、辺り一面に1時間に11cmもの水が溜まる凄い雨だ。と認識できます。

学者が学術用語で決めた言い方をするから、一般には、その凄さ・危険度が伝わりいと思います。

ミリを言うのは、1cm以下の場合だけにして欲しいです。

まして、「1、350ミリ」なんて言われたら、想像が付きませんよね! 

1m35cmの事なんですけれどね!!