ママさんの親戚の方や中学の同級生の情報提供があり、かねがね一度訪れてみたいと思っていたお店「ルビコン」、本日敢行・・・ ドキドキしながら入店、と言うのも此処のママさん、中学の同級生で、学校一の美人、私などから見れば雲の上の存在だったのです。 勿論話などしたこともありません。 「おひとりさまですか?」の言葉に「はい。」と言って入店、全く気付いてもらえません。 さもありなんと納得・・・
ロールカツセットとノンアルコールを注文して料理中のママと世間話、共通の知人などあって話が弾む。(青梅は狭い) 話のはずみで名前など白状したが覚えていない様子でした。 自分の存在感のなさに再度納得・・・
さて、本題、名前はカフェだが、私的にはママさん手作りの家庭料理のお店と判断、なべて常連さん中心で、私のような飛び込みは少ないようだ。 大勢の場合は予約した方がよさそうだ。 玄関のメニュー、テーブルのメニュー、全てママさんの手作り。 お店は一般の民家の和室(10畳?)と洋室(10畳?)のぶち抜き。 いす、テーブル、食器類の趣味も良い。 カーテン越しにお庭の見える洋室窓際に席をとる。
料理、写真にあるようにボリューム満点、野菜も豊富、味、健康に配慮してか、どちらかと言えば薄味、お客に応じてママさんが差配しているようだ。 小回りが利きそう。 味加減は、お客の少ない場合は注文に応じてもらえそう。 土曜は忙しいそうで、わがままな人は、ほかの日をお勧め。
写真の説明、箸がおいてあるのは、ノンアルにサービスで着いたチーズとミニトマト、左はシメジとわかめのスープ、右の小鉢は漬物。 食後に、コーヒーか紅茶が出ます。
そして、気に入ったのは箸です。 やはり日本人は箸です。 私はフレンチも箸で食べます。 ホークやスプーン、ナイフを使う順番が分かりませんから! そして、何より使い勝手が悪くイライラしますから。(単なる不器用!それもあります。)
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夏座敷嗚呼マドンナの家の味
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ホームページは設定されていないようなので、貼り付けは出来ません。 興味ある方は、「ルビコン青梅」で検索してみてください。 |