俳句独りよがり

自作の拙い俳句、短歌、川柳などをご紹介します。  ※写真はクリックしてご覧ください。 ※ 俳句の趣味でない方にもご覧いただいておりますので、読み方を付記することがあります。
 
2020/07/14 15:07:33|俳句
長梅雨
長梅雨で気がめいります。

10日間予報でも曇りや雨が続きそうです。


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長梅雨や手紙一通万度読む

繰り返し読む一通や梅雨長し


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※「万度」・まんたび。
広辞苑には載っていませんが、桧原村の方が使っているのを聞いたことがあります。
強力な表現力を持つ言葉なので使ってみました。

写真・以前のものです。







2020/07/13 16:09:00|俳句
迎え火
しばらく前に、音を立てて降ってきた雨が小降りになったので、少し早いが、迎え火を炊きました。

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迎火や老いし鰥夫の傘の内

迎火や早三年の鰥夫住み


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※「鰥夫」やもめorやもお







2020/07/10 12:20:27|俳句
墓洗う
お盆が近づいたので、雨の止み間に墓掃除に行ってきました。
亡妻と私の外に誰も入る予定はない墓なので、ほっておいても誰も何とも言わないのですが・・・
なんとなく、彼岸、お盆、暮には草取りや墓洗いをしています。

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墓洗ふ隣の墓に荷を置きて

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一応、墓石にお断りをしてですが、勿論返事はありません。

※ 写真梅雨の海







2020/07/08 18:55:00|俳句
クワガタの民泊
小さいクワガタが、昨夜お勝手のカーテンに止まっていました。
我が家に一泊して、今朝の写真です。
小さいからと言って子供ではありません。
立派な成虫です。
私に手首の上にのせました。
私の手首の幅が7センチ弱ですので、このクワガタは3センチはありません。


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鍬形の命預かる一夜かな

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2020/07/07 11:53:00|俳句
七夕
最近、家庭ではあまり七夕飾りを見かけなくなりました。
効率主義の世の中では、だんだんすたれて行くのもやむを得ない風習でしょうか・・・
子供の頃は早起きして、眠い目をこすりながら飾ったものでした。
其れを夕方には、川に流すのが何とも残念でした。


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曙に飾る七夕流す暮

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写真は今朝の収穫と収穫予備軍。