俳句独りよがり

自作の拙い俳句、短歌、川柳などをご紹介します。  ※写真はクリックしてご覧ください。 ※ 俳句の趣味でない方にもご覧いただいておりますので、読み方を付記することがあります。
 
2020/07/25 23:09:00|俳句
思い出した。

長梅雨のつれづれに、積ん読本を引っ張り出して読んでいたら、四葉のクローバーの栞が出てきました。
古書店で求めた本ですが、栞を入れたのは私です。
大分前のことで忘れていましたが、これを見るとその日のことがまざまざと思い出されます。
人間の記憶って不思議ですね。
写真では白とびしていますが、裏表紙の青い部分の下部に¥280とあります。
発行は昭和41年7月20日です。
いくらでいつ買ったかは覚えていませんが、おそらく百円本か五十円本でしょう。

----------------------------------------------------

長梅雨や古書より四葉のクローバー

----------------------------------------------------







2020/07/22 13:32:21|俳句
でかすぎ!
いくら何でも少しでかすぎです。
ちょっとしたりんご位あります。
大きくなるのは、ここまででおしまい。
やがて、黄色から赤になって完熟です。
戦後、救荒食として輸入されたと聞いていますが、その生命力は驚くばかりです。
長雨と日照不足のため、生い茂る草の中で半枯れ状態のトマトやナスと違って、クンクン育っています。

調理法がよく分からず、ガスで焼くか、レンジでチンして醤油をかけて食べています。
それから、みそ汁にも・・・
中学の同級生に何通りか調理法を教えてもらいましたが、女性にとっては簡単でも、私にとっては超難関です。
相変わらず前例踏襲です。
食べきれない分は、ご近所に差し上げていますが、もしかしたらご迷惑かもしれません。


-----------------------------------------

貧乏の果ての青唐辛子かな

青唐辛子老の約しき食卓に


-----------------------------------------







2020/07/19 13:08:00|俳句
山百合
所属するボランティアグループで管理する、多摩川崖上の歩道沿いの林に、山百合が咲きました。
写真は撮りたてのほやほやです。
俳句も作りたてのほやほやです。


-------------------------------------------------

かをり来て咲くと知れけり百合の花

近づきて折るをためろふ百合の花

片陰やマスクの女皆美人


--------------------------------------------------







2020/07/16 15:22:00|俳句
早すぎ
今夕、黄泉の国へ帰る妻に供えようと、菜園の西瓜を採ってみました。
少し早いかなと思いましたが、案の定・・・
食べてみましたが、メロンの味の薄いのと言った感じ。
そんなに変な味ではありませんでした。
メロン好きの妻だったので、許してくれることでしょう。


----------------------------------------------

黄泉に帰る妻に供へむ自家西瓜

送り火や妻に供へし畑の旬


-----------------------------------------------

※ 旬とは言えないが・・・
  著名な女流俳人「俳句は嘘の始り」とかおっしゃいました







2020/07/15 13:05:03|俳句
鬼百合
菜園の縁の草の中に、鬼百合が咲きました。
いつもの年はもっと色が濃いのですが、今年は雨ばかり降って日照時間が少ないせいか、少しボケています。
草は伸び放題、冬になって枯れるのを待ちます。
菜園も同様で、この時期から有機農法が有機自然農法に移行します。


-----------------------------------------------

鬼百合のつぼみ順番待つごとし

------------------------------------------------