オーディオに精通したメンバーによって1991年に設立された
adphox(アドフォクス)。
オリジナルスピーカーの開発からスタートし、計測器の研究開発、そして現在はコロナ放電を検出する機器の開発により液晶テレビの品質向上に一役買っていて、各メーカーからも注目の存在です。
そんなadphoxが着目したのが補聴器。
身体の不自由を助けるための大切な機器。
ところがその開発は遅れに遅れ、利用者には様々な不便を強いている現状なのだそうです。
従来の補聴器は、固定された音声特性を大きくする仕組み。
これですと、
@一定の人の声しか的確に捉えられない
A近くの音よりも、実際は遠くの音の方が強調されてしまう
など、生活する上で不便どころか危険を伴う場合もありそうです。
adphoxではここを研究開発し、その結果できあがったのが、健常者の耳により近い聞こえ方。
男性女性、また子どもなど、どんな声も違和感なく聞こえ、
例えば路上などでは、隣の人と会話しながら、周囲の雑音はきちんと物音として聞こえる。
つまり音を立体的に捉える補聴器が完成したのです。
マイクに工夫をし、音を再現する回路’ニートプロセッサ’を搭載しています。
オーディオ機器を作るレベルで補聴器を開発した、優秀補聴器。
なのに値段は他社のものの半分から三分の一なんだそうですよ。
デザイン性にもこだわりました。
携帯型デジタル音楽プレーヤーのようなタイプや、ヘッドフォンタイプ、服とコーディネートできるようカラーバリエーションを揃えたものなど。
メガネをかけることを誰も恥ずかしいとは感じないように、
補聴器も、もっと当たり前の存在になってほしいという思いがあります。
これからの補聴器は、音声を聞き取るだけのモノではなく、
会話を弾ませ、音楽鑑賞やカラオケなど、これまでと同じように生活を豊かに楽しくさせてくれる身体の一部、そんな気がします。
adphoxでは補聴器セットの無料貸し出しも行っています。
お問い合わせは下記サイトまでどうぞ!
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adphox青梅市河辺町10−6−1
0428−24−6042
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