福生市で、市民と事業所が協力して行われる「ふっさライトダウンキャンペーン」が今年も行われました。
キャンドルナイト、という言葉もずいぶん浸透してきた昨今。
もともと地球温暖化防止のため、電気を消してろうそくの明かりで過ごそうと2003年から始まった、地球にやさしい運動です。
その一環で、環境省が実施しているライトダウンキャンペーンは、照明を消し、ふだんいかに照明を利用しているかを実感してもらう試みで、現在、1年に2回、夏至と冬至に合わせてエコイベントを行う自治体や団体が全国的に増えています。
西多摩地域でもその動きはあるんですよ。そして福生市では、2年前から「ふっさライトダウンキャンペーン」が行われています。
会場には、エコに関する趣向を凝らしたアトラクションが設けられ、環境のことを気軽に考えられるイベントになりました!
NPO法人エコロジカルアーツ協会が主催したのは、海浜清掃で集められた貝殻などを利用して造られたマリンアートの展示。廃品から再生したランプと、地球を救う灯り・・・幻想的な光景です。
さらに会場では「クリスタルボウル」と呼ばれる楽器の演奏も。その神秘的な音色がろうそくの揺れる灯りと相まって、参加者は我知らず眠りの世界へ・・・・(笑)でも、演奏者にとってはお客様のリラックスが至福なんだそうです!心置きなく寝よう!ではなく、好きなスタイルでリラックスしよう!!

今回、エコを考える上では「心のゆとり」がなにより大切だということがわかりました。エコを考えるきっかけとして、こうした地元で行われるイベントに参加する、そういう小さなゆとりから持ってみればいいのではないでしょうか☆