今年5月にオープンしたギャラリーカフェ。
ここは、長年パッチワークとキルトの教室を開いてきた
横山敦子さんと、妹の本橋敬子さんが始めたお店です。
店内には横山さんの作品が展示され、また季節のデコレーションも。いまはクリスマス一色の、にぎやかで楽しい装飾が施されています。
横山さんがパッチワークを始めたのは30年以上前。
下のお子さんが小学校に入学したのをきっかけに、
いろいろな習い事をする中、パッチワークに出会いました。
自分に一番むいている!と、それからはパッチワークにのめりこみます。
2002年には、東京国際キルトフェスティバルで入選した経歴も。
作品は、3年がかりで仕上げたベッドカバーです。
生地には、お母様やおばあ様が実際に着ていた着物を使いました。思い出の詰まった作品です。
こうした古い着物をキルトに使うことは、
横山さんのこだわりのひとつ。
思い出や和を大切にされています。
親の介護を経験し、5年前にご主人を亡くされて、
いよいよ人生の再スタートを考えたとき、
パッチワークと妹さんの存在が大きな力となりました。
作品は横山さんが担当、料理は妹さんと
それぞれが得意な分野を分担することで
完成したのが、茶房きると。
姉妹の総合力ですね!
キルト製品の展示販売。
そして無農薬野菜をふんだんに取り入れた家庭料理。
どちらもお客様に大人気です。
ゆったりした時間が流れるので、楽しいおしゃべりに時が経つのを忘れるよう。
気に入っていただいたお客様がリピート利用されるそうです!
口コミでその輪が広まる様子は、さながら生地を繋ぎ合わせていくパッチワーク♪
手芸好きな方はもちろん、おいしいコーヒーや手作り料理をゆっくり堪能したい方にもオススメです。
一見、ふつうの一軒家のようですが、勇気を出してのれんをくぐってみてください。
きっと新しい幸せに出会えるはずです。
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茶房 きると
羽村市神明台2-3-33
042-555-2044
営業時間 11:00〜18:00
ランチオーダー15:00まで
定休日 日、月
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