まるおディレクターがやってきたのは三井アウトレットパーク入間
のそばにある、
安川電機入間事業所です。
ここでなんと、
ミニ四駆大会が開催されました!

この大会はモノづくりの魅力発信を目的に、
大阪を中心とした関西地区で行われていたもの。
関東地区では初の開催となる今回は、
開催地の埼玉の企業をはじめ、
地元高校など含め合計31チームがエントリーしました。
集まったオリジナルミニ四駆は技術の粋を結集させたものばかりで
した。
たとえば授業でお茶作りを学ぶ狭山工業高校の先生が作ったミニ四駆

レーザー加工で作ったティースプーンをリアウイング代わりに装着
し、車体を安定させるダウンフォースを得る工夫がされています。
可愛いねこちゃんがのるミニ四駆は、
南デザインの公式キャラクター、みなっちをモチーフにしたもの。
青梅市末広町にある南デザイン株式会社は、
企業から依頼のあった試作品を製作する会社で、自社で企画・
デザインから試作金型、
量産までワンストップで対応できる幅広い技術力を持ちます。
それぞれ自信作のミニ四駆でテスト走行が始まります

通常ミニ四駆をコースに入れた後は、
マシンの制御をすることはできません。
今回の大会では、
電力となる乾電池の電圧をコントロールできる
IOT製品「マビー」を使用しています。
操縦者がコントローラーとなるスマホを操作して、
ラジコンのように車体の速度を調整しながら走ることができるんで
す!
南デザインチームはおよそ1ヶ月前からミニ四駆の製作に取り組ん
できました。
市販のミニ四駆から設計図に起こし、自社の持つ技術で加工・
塗装、さらに市販のコースも用意し、試走を繰り返してきたんです。
レースはコースを5周する速さを競います。
予選の各トーナメントの1位チームのみが上位トーナメントに勝ち
残ります。
2位以下のチームは敗者復活戦にまわり、再起をかけます。
ついにレースが始まりました!


南デザインの1つめのミニ四駆、
ヘルめっちがスタートから安定した走行を見せてくれます。
数ある障害もなんのその!
ライバルとの距離をどんどん離していきます。結果は…
1位で予選通過!

続いて南デザインBチーム、
寝そべりっちの予選です。
対戦相手にはプログラミングで動くロボットがミニ四駆の操縦担当
をするという強敵…これは負けてられませんよ〜!

順調なスタートを見せた寝そべりっち…ですが、
コース終盤のカーブで異変が?!コースアウトしてしまいました

車体をコースに戻して再スタートを試みます。
結果は…予選2位でゴール!寝そべりっちは残念ながら敗者復活戦も敗退…
ヘルめっちに全てを託します。
ついに準決勝がスタート!
…と、勢いあまってコースアウトしてしまいました。
全速力で再スタートを試みる操縦者の吉澤さん。
チームみんなの想いを背に、巻き返しを図ります。
はたして勝負の行方は?ヘルめっちはいかに??!!
……ヘルめっち、残念ながら
準決勝敗退……!
南デザインチームの挑戦はここまでとなりました。
しかし!なんと、
デザインカー賞と技術力賞のダブル受賞!!
可愛いみなっちのデザインと持ち前の技術力で、
初出場ながら大健闘しました!


モノづくりの魅力を伝える南デザインの挑戦はこれからも続きます
。
そしていつの時代も心を熱くさせてくれるミニ四駆。
デザインや斬新なアイデアを楽しむのもこの大会の魅力です。
今後もぜひ注目していきたいですね!
(2025年3月現在の情報です)