青梅市畑中の山川九十九農園には、自然の地形を利用した昔ながらの棚田があります。
そこで、毎年6月になると参加者を募り、田植え体験イベントを開いています。
山からの湧水が流れ、豊かな自然の恵みはありますが、
6年前までここは、雑草がジャングルのように生い茂る放置された休耕田でした。
それを無農薬農園として開墾したのが、山川太郎さん。
山川さんは都心生まれの都心育ち、農業経験はゼロ。
周囲からは、「3日でギブアップする」と言われたそうです。
そんな中、地元の方との関係から築き上げてきた山川さん。
現在では山川農園は近所の方や仲間など、たくさんのボランティアで支えられています。
この日の田植えイベントには50名あまりの方が参加。
地元西多摩の方をはじめ、都心からリフレッシュに来た方も。
田んぼに初めて入ったという人も多かったですよ。
ぬめっして、なんとも言えないと語る大人の方。
また、「昔のひとはお米をとるのにこんなに苦労したんだな」と気づく子どもも。
子どもも大人も泥だらけになって歓声を上げ、田植えの面白さやたいへんさを肌で感じていました!
本業とは全く違う分野であった、農業。
この畑で収穫される作物は、年間を通して20種類以上もあります!
豊かな大地は、作物だけでなく、人間も豊かに育ててくれます。
田畑がもたらすパワーと生命力に、山川さんは魅了されたんですね。
イベント終了後は、とれたての野菜と果物を楽しむビュッフェ。
山川さんからのプレゼントです。
働いたらお腹が空きますもんねー!
みんなの笑顔が、西多摩の大地に広がりました☆
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山川九十九農園
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