「あんこ椿は恋の花」なんて歌のおかげで、伊豆大島が有名ですが、実は隣の利島(としま)が椿油の生産量日本一。利島は、島内の木という木がほとんど椿です。
さざんかは、花弁が散るのですが、椿は首からボトリと花が落ちるので、嫌う人もいます。でも、そのおかげで、椿の木の下にはきれいな赤いジュタンができあがります。
椿油は、オリーブオイルに負けない品質の油で、高価なため、びんつけ油に使っても、なかなか料理には使えません。でも、料理に使うとかなりいけます。東海汽船が経営している伊豆大島の温泉ホテルの食堂では、椿油でいろいろなものを揚げて食べるメニューがあり、人気です。
頭につけるときも、シャンプーの後、洗面器の湯に2〜3滴たらしてシェイクしてから、頭につけると、無駄なくべたべたしないで均等に髪の毛について、リンス替わりになります。つやつやになりますよ。頭皮の保湿にもなります。乾燥しやすい冬に特にお勧め。ここだけの話、頭ぼさぼさで、青が島の農家と話をしていたら、黙ってリポDの瓶に入った椿油を渡されたことがあります。あやうく飲むところでした。(笑) |