その次にやったのが、相手の話を石になって聞くこと。これってなかなか難しい。思わず相槌をうちそうになる。それでも石になって聞こうとすると、相手の話が全然頭に入ってこない。面白いね。
次いで、今度は相手が石になって、今度はこちらが話す。テーマは楽しかったことだった。わし、とても意地悪なので、最近あった笑い話をぶった。相手が笑うのを必死でこられて石になっているのが面白かったが、確かに相手になんの反応もないと話しててつまらないし、考えがうまくまとまらないね。
その次は、今度は積極的に相槌や返事をしながら同じことをする。石になってる時との違いをそれぞれ納得するっていう感じ。
それから、今度は「。」3つ分話して、同じこと(要点)を相手が言って、合っていれば○、間違っていたら×を手で示すっていうのもやった。言う側も、「、」が多いと相手が覚えきれない。これは話す時のポイントでもありそうだ。私の相手は私以上に「、」が多くて困ったが、どうにか一発で○をもらった。まるで脳トレしてる気分だったな。たぶん、いつも他人と話す時にこういう感じで聞いていれば、よく話を聞ける上に、脳トレになるかも?
最後はロールプレイというお芝居。確執のある親子関係を解決しようというシナリオでやった。わし、お父さん役。お父さんの本音を箇条書きにしたものを渡されて話をする。けっこうむずかしかったが、息子役の女の子よりなりきってなかったのが反省点かな?でも、面白かったぜ。大学生がメディエータをしたら、まったく話がうまく進まなかったんだけど、メディエータを先生がやったら、すごくうまく話が進んで、親子丸く収まった。さすがプロ。でも、傍観者からは、解決方向が少しおかしいかも?という疑問も出てた。そう言われれば、そうかもしんない。丸くはおさまったんだけどね。問題がすげかわってたかも。でも、シナリオ上はいいはずなんだけどねえ。確かにシナリオ無視して考えると、結末変なの。(笑) |