還暦野球昭島W55野球日記

子供の頃から、大好きだった野球!喜寿を過ぎても野球ができる環境がある。まだまだ野球を楽しめる喜びを、多くの還暦選手と共に分かち合いたい。 ">
 
2024/10/19 12:21:00|還暦野球
昭島MWの試合 昭島W55

《10月19日》
 朝の内、ちょっと晴れての一日。今日の昭島ホエールズは、R戦第2試合目の昭島メイツとの一戦だ。日頃より、よく知った昭島の野球仲間なので、面と向かって並ぶと、かえって照れ臭い感じだ。
 しかし、今日の昭島Mは、主力バッテリーを欠いての体制とか、ちょっと残念な気持ちだ。昭島MがM10投手、昭島WがW0投手の先発で始まる。
 1回の裏、走者を置いて4番のW28が左中間に適時打を打って先制する。W0投手(写真2)は、縦カーブが低めにビシビシと決め、3回まで昭島M打線を完璧に抑える。
 ノーヒットの昭島Mは、4回先頭打者のM5選手(写真3)がレフトにライナーヒットを放つと、後続選手が連打で、一挙に3点を返す。
 昭島W新人のW66(写真4)は、ヘッドのきいたバットスイングで、3打数3安打の活躍を見せる。足も速く、得点に絡んだ攻撃的な選手だ。期待したい。
 昭島Mは、試合途中で選手が負傷退場するなど、更に、厳しい状態での戦いとなったが、後続に、W55と同世代のM15選手やM21選手が出場し、ヒットを放つなどの活躍があったのが嬉しかった。
★昭島W 13対3 昭島M  ★昭島W55saitou








2024/10/16 13:18:00|還暦野球
負けましたあ。昭島W55

《10月16日》
 久しぶりの古希戦。対戦相手は、青梅イーグルス。良く知った相手だ。先発投手は、青梅が伊藤投手。昭島WRが山下投手で始まる。
 1回表、昭島W先頭打者の宮崎選手がライナーでレフト前ヒット、よし今日は楽勝の感ある。だが、この感は伊藤投手の前に敢え無くつぶされる。縦カーブ?に昭島打者のタイミングが合わず、後続にヒットがでない。
 一方、青梅は、昭島の投手に、次々とヒットを重ねて、得点をあげていく。試合は一方的となった。
 W55は、2回に打順が回った。第一球、伊藤投手の球がホームベースに付かないうちにバットを振る。第2球目もフルスイングで空振り。第3球目は、少し投手側に立って待つ。だが、3球目もフルスイングで空振り。何と3球とも、球がホームベース上に届かないうちに、空振りの3球三振だった。
 結果、W55は、1打席で交代。試合は、5回コールドで敗退となった。
★昭島WR 1対16 青梅E ★昭島W55saitou








2024/10/03 9:09:57|還暦野球
大勝!? 昭島W55

《10月3日》
 昨日のW55は、自分のクリニックと家人の府中病院行きのために、古希の試合を欠席した。クリニックでは、10月からコロナとインフルのための予防注射が始まったので、結構な混雑だった。両方とも福生市の補助で2500円で、予約なしで受けられるそうだ。
 試合結果の情報を、連盟のHPで見たら、20対1で八王子Dに勝利していた。20点って、一人が2回はホームインしていることになる。更に失点が、古希の試合で1点なんて、いったい誰が投げたのだろう。こんなに強いチームだったろうか?
 とにかく、1年に1回ぐらいは、会心のゲームも良いでしょう。

★昭島W55saitou








2024/09/28 16:22:00|還暦野球
初戦飾れず!! 昭島W55

《9月28日》
 猛暑対策で、公式戦の日程が遅れ、やっと今日、昭島ガッツとのR第1戦の対戦となった。
 昭島Gは、走者1塁で、次打者がプッシュバントを決めるなど、卒ない攻撃で前半を1点リードする。反撃したい昭島Wは、昭島G投手の速球とカーブの緩急投球にヒットが出ず、チャンスが作れない。
 だが、昭島Wは、打てなくても内野サードの超ファインプレーでのアウトや、走者3塁で、レフトフライを7→6→2の中継でタッチアップ走者をアウトにするなど、デフェンス面で投手を助けた。
 しかし、5回、昭島W投手の疲れから昭島Gの連打を浴び、大量5点の追加で試合を決められ秋季大会初戦を落とした。  ★昭島W 0対7 昭島G
★秋大会から、新人のW66が参加、ライトを守り、ライトゴロを取った。打席では、第2打席で大きなレフトフライを打つなど、今後の活躍が期待された。
★昭島W55saitou








2024/09/25 17:07:00|還暦野球
好投W15 快勝昭島WR! 昭島W55

《9月25日》
 久しぶりの古希戦。日野河川敷球場で日野オークスKチームとの対戦。
今日の昭島WRチームは、参加者が少なく、その都合でか?W55がスタメンライトとなった。試合前に「ライトに飛んで来たら知らんぞ!!」でした。
 試合は初回、昭島WR先発のW15石川投手が立ち上がり、日野Kのクリンナップに連打され2点を失う。だが、3回昭島は、2番R14がレフト越えの2塁打を放ち、続く3番W55がセンター前ヒットで1点を返す。
 4回、日野K左打者の4番バッターが打席。ライトのW55は、ここは絶対に引っ張ってライトに打ってくると予想。守備位置をライン側に移動。なんと日野4番の当たりは、予想通りにライナーでW55の左側に飛ぶ、W55がグラブの先で好捕、ベンチから「よく取れたなあ」
 試合は、W15石川投手が、2回の失点以後、得意のカーブで緩急の投球をつけ日野打線に追加点を与えない。その間に、昭島WRは、W36のHRなどで追加点をあげる。
 W15石川投手は、6回に1→4→3のWPを完成するなど好投し、最後まで投げ切って今季初勝利を手にした。
★昭島WR 9対2 日野K   ★昭島W55saitou