《2月24日》 今日の午前中は、西部連盟の審判講習会だったが、グランド不良のために延期となった。午後は、好天気に恵まれ、昭島ホエールズは、大神A面でチーム練習ができた。 練習は、R戦チームとWKチームに分かれ、Rチームは打撃練習、WKチームは、守備練習から始めた。 W55は、WKチームの内野守備ノックを担当。緩い正面ゴロ、左右に取れる範囲の緩いゴロ、正面に強いゴロ、ライナー、内野フライと100球近くを打った。 隣のRチームからは、鋭い打球音が聞こえる。 休憩後に、RとWKが交代。WKは、今度は打撃となる。久しぶりでの参加となった山本選手は、すぐに本来の鋭い打撃を取り戻した。菅野選手にダウンからアッパにするようアドバイス、すると外野に大きな飛球を連発し始めた。Rチームは、実戦用のシートノックで臨んでいる。連携プレーがスムーズだ。皆、よい練習ができている。 3時間の練習終了、久々に大汗でした。気分よし! D面では、昭島gutsがチーム練習していた。 連盟から、3〜4月の公式戦日程が発表された。各チームも、その日程に合わせて、チームづくり、選手は体調を整える。いよいよ球春だ。★昭島55saitou |