何とそこは駅前商店街のアーケイドの下でドラ息子の実家の店先だった。ビックリもしたが訳をきくと法的には商店街は何でも有りでOKだそうです。しぶしぶ加工を始めたがさすがに1週間で「も〜ここは止めましょう、幾らなんでも駅前だもの人通りが・・」って言いました。ドラちゃんは「そうだな〜何とかしよう」だからと云って急にと云う訳にも行かず先が見えるまで再びドラちゃんの庭に舞い戻り、ご近所に早々に立ち退く旨を伝えました。その後何とか1年ほどやらせて貰ったが・・やがてドラちゃんが両親に頼み込み所沢の競輪場の裏に位置する荒畑と云う処の栗林を確保して貰い工場を移した。この頃になると訓練所の後輩や、新聞で雇用した人(後で解ったのですが殺人犯も居ました)など数人を抱える工場に成り仕事も軽量鉄骨金物から重量鉄骨の3〜4階建ての工事まで請け負える様になって来た。そこで難題がドラちゃんは俺みたいに小さな工事しかこなした事の無い親方に任せられず俺に内緒で大工場の職人を工場長に迎え入れてしまった。解らないでもないが、工場の2階で寝食を共にしている部下から「〇〇さん!今度、入って来た工場長は自動車を貰ってそのうえ給料も一番いいらしい」と告げ口された。これはまずい事になった親方が2人いてはいけない俺の待遇はどうってことないが指揮系統が乱れる。そこでドラちゃんに相談を持ちかけた「今すぐではないがいずれ俺は辞めます。あなたがとって来たお得意さんは一切要らない、その代わりと云ってはなんですが僕が新しい工場を別の場所に構える時が来たら自分の建てる工場の鉄骨加工をこの工場でやらせて貰いたい」と云ってみた。もちろんOKです。・・さあなたならどうする・・ 次回は〜・〜2週間ほどお休みます〜・〜 ◎ 5月8日から琵琶湖に自転車を持って行きあちこち走ってきますので今度はその様子を載せて見ます。 |